JR西日本・京阪神地区の新快速で湖西線に乗り入れる列車のうち、土曜・休日午前の京都方面からの列車と夕方の敦賀からの列車は近くにびわ湖バレイなどレジャー施設の多い志賀駅に臨時停車し「湖西レジャー号」の愛称が付くのですが、
駅で堂々と「湖西レジャー」の表示を見たのは初めてでした。
山科駅で。
第八回・日本鉄道賞の大賞を受賞した阪神なんば線。

(2002年になって生まれた国土交通省・「鉄道の日」実行委員会が鉄道事業者のサービス・取り組みを表彰するこの賞。受賞を大々的に中吊り・ポスターや新聞広告でPRしたのは阪神電車が初めてのようで、多くの方が「そもそも日本鉄道賞って何?すごい賞なん?」と思ったとおもわれます。)
さて、不景気や新型インフルエンザの影響にも負けず阪神なんば線は好調に推移し、阪神電車、並びに相互乗入している近鉄に好影響をもたらしていますが、
名古屋から近鉄〜阪神なんば線・本線を利用して阪神間や神戸を訪れた方は何人ぐらいなんでしょうかねえ。さすがに少ない気が・・・・
何気なくニュースを確認していると、「台風被害の名松線 一部区間廃止」なるニュースが。
「先日、東海地方に上陸した台風18号の影響で大きな被害を受け、特に家城〜伊勢奥津 間の被害が土砂崩れなどひどく、今後も同様の被害が想定され安全運行上問題であること、家城〜伊勢奥津 間の乗降客数が1日平均90人とJR東海発足直後の2割まで落ち込み、沿線の道路も整備されて三重交通によるバス代行輸送も問題なく行われ、このままバスに転換しても問題ない。地元に提案し、交渉する。」といったことをJR東海が発表したというものでした。
確かにこの路線、国鉄民営化の際にバス化が計画されたものの、沿道が狭く廃止を免れたという経緯がありますからねえ。雲出川の流れに沿って美しく手入れされた杉林など車窓の美しさをこの路線には感じたのですが、本数1本当たりお客さんが6名というのは鉄道の特性を発揮しかねるでしょうし、大会社・JR東海といえども維持・テコ入れは難しかったのでしょう。同じように2005年、台風被害で最終的に廃止になった高千穂鉄道の件も思い出しつつ残念さを感じたのでした。とはいえ、よくここまで頑張ったものです。
ありったけの写真をどうぞ・・・・
このブログをご覧の皆様、ふと街中で地域のお店や公共施設などを記した下のような地図をご覧になったことがあるかと思います。
また、地図をよく見ると、制作会社の名前が「京王企画標識社」「西武企画」 なる、何やら同名の関東私鉄系列企業と思えるような名称になっていることに気がつくかと思われます。(もちろん関係はありません。)
この件でふと私が思い出したのは、数年前に阪神電鉄グループと一切関係ない個人が「阪神優勝」を商標登録していた件でした。
そういえば、「阪神」という名称は大阪〜神戸間を示す一般名詞のためそれ単独では商標登録できませんから、阪神電車の開業(1905年)以降の阪神高速道路など多数の組織が使用してますし、場合によってはあまりよろしくない組織が使用していることもあります。
同様に、「京王」も東京〜八王子間を示す一般名詞、「西武」も今の東京都・埼玉県と神奈川県東部の旧国名・武蔵の西側を示す一般名詞ということで商標登録されていないようで様々な組織が使用しております。他にも「南海」(和歌山や四国などを示す地域名や、南の海といった意味合い)や「東武」(武蔵国東部)なども同様ですねえ。(鉄道関係以外では商標制度ができる前から多くの組織が使っていた「松屋」「鶴屋」なんかも無理のようです。)
一方、「JR」や、略称に「鉄」や「急」が入る場合は固有名詞として商標登録されていて、グループ外の組織が勝手に使えないでしょうねえ。(高知東急→高知東生さんの事件などを思い出します。)
地域の情報だけでなく、いろいろなことを街中の地図から考えたのでした。
不景気でテレビ、新聞といった構造不況業種はもちろん、電車や駅の広告、果ては成長中のネットまで広告の入りは悪くなっております。
しかし阪神電車の場合は、阪神なんば線開通により、今まで大阪市交通局のみが可能だった大阪の賑わいのトップ2・梅田(キタ)と難波(ミナミ)双方に乗り入れることが可能になり、ミナミや近鉄沿線の施設関連などが増えた分車内広告の入りが他路線に比べて好調に感じます。
自社系の広告があっても中吊りがスカスカ、ということは無いようです。
自ら生み出す効果、波及効果など、阪神なんば線の影響はこれからも多方面に発揮されそうです。
本日で阪神なんば線が開業半年となりました。新型インフルエンザという強敵が現れてはおりますが、それでも盛況のようで喜ばしい限りです。
さて、開業日が祝日だったことから「何やら手間のかかること阪神電車はしてるなあ。」と気になり写真にはに収めたのですが、その後私が社寺について興味を深めるうちに「日の丸」などに対する考え方にも変化が起こって記事としましたが(といっても硬い理由ではありませんが・・・・)、
祝日の阪神電車には車内の前後に日の丸の小旗がクロスして設置されている、ということが分かりました。
そういえば都バスや名古屋の市バスが祝日に日の丸を付けているのを見たほか、近鉄では駅の入口にあるという記事、他社でもやっている(またはやっていた)といった記事がネット上で発見されました。
関西では社寺のことを「〇〇さん」と親しみを込めて呼ぶ文化がありますが、そのような柔らかく温かい関西文化が阪神電車の車内から感じ取れたのでした。
ドアが開く際、特に子供の手がドアに引き込まれて簡単に抜けなくなる例の防止策として、JR東海・JR西日本などのように「ドアから手を離してお待ちください。」と電車到着前にアナウンスする例や、JR西日本や山陽電車のように注意喚起のステッカーを増やした例がありますが、大阪の地下鉄御堂筋線に乗り入れてくる阪急系の北大阪急行(千里中央〜江坂 間)も対策として電車にステッカーを増設したようです。
北大阪急行の電車・「ポールスター」こと8000系。
(車両の写真はイマイチに・・・・)






























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