名古屋からは近鉄に乗り込みました。予算の関係で特急ではなく急行、また大阪に向かおうかと思いましたが、この日は終日空いていたわけではないため京都としました。
9時1分発の急行・中川行きに乗り込みました。アナウンスには「大阪連絡」の言葉が。
6両のうち前4両がL/Cカーという編成でしたが、ロング状態だったのは残念。椅子が埋まるほどの乗りで出発しましたが、次の蟹江駅からは立客が。この状態は伊勢若松まで続きました。
JR関西線と接近しつつ、ダイナミックに木曽・長良・揖斐の三川を渡り、三重へと入ります。この辺りは写真で伝えたかったのですが、車内から撮れなかったのは残念・・・・
近鉄四日市駅を過ぎると、車窓には水田が増えてきました。また、伊勢若松駅では特急の通過待ちが。
さてさて、お客さんを見ると、どうやら参考書を見ている学生風の方が多いようで。案の定、三重大学が近くにある津の一つ前・江戸橋駅で半数近くの方が下車。名古屋から乗っていた人も多く、近鉄の学生定期は安いからか?なんて思ったり。
さらに津では特急に乗り継ぐようなビジネスマン風の客が降り、車内はだいぶ空きました。
そしてじきすると、10時17分に終点の中川に着いたのでした。乗り継ぐ急行・上本町行きは急行同士だからか?さすがに地下道を使った乗り継ぎでした。

P.S. 関東の東武東上線にデビューした、「TJライナー」用のL/Cカー・50090系の車端部はクロスシートにできず、有料列車にロングシートが発生するということになっておりますが、本家近鉄のL/Cカーを改めて確認したところ、こちらでも3人かけの部分はクロスシートにできないようで・・・・

比較写真。足元に注目。
JR東海のIC乗車券「toica(トイカ)」もエリア拡大、東西JRとの相互利用化により徐々に利便性が上がっております。それらをPRするポスターは多数見受けられますが、

使用の際の注意書きポスターがやたら多い気が。これは仕方ない面があるとしても・・・・
痛いのは電子マネー機能がないことですねえ。完全に東海地方は電子マネーの面でSuicaなどに侵食されております。これからJR東海はトイカをどうしていくのでしょうか?
(ここ最近管理人の体調がおもわしくなく、夏のバーゲンの中吊広告を撮り損ねてしまいました。そのため、「関西バーゲン中吊広告大賞2008夏」が開催できなくなったことをお詫びいたします。)
お詫びの通り、どうもここ最近調子が悪いためか、電車で遠出して他の地の空気を吸いにいくこととしました。
まずは早朝の電車で名古屋を目指すことにしました。この季節は日が長いこともあり、琵琶湖線沿いにある水田が映えていました。
お客さんも米原に近付くにつれ増加し、米原駅は新幹線利用の方や各方面への通勤・通学・お出かけの方で賑わいを見せていました。
米原からは名古屋方面・金山行きの電車に乗り継ぎです。ラッシュ真っ只中に名古屋に着くこともあり8両編成で、「青春18きっぷ」の利用期間でもないことから米原の時点では空いていました。とはいえ、米原地区から名古屋へ通勤する方は結構いるようです。
しかし、県境を越え、かつ9分後には8両の始発電車がある関ヶ原駅からお客さんは増え、次の垂井駅でもう満席に。大垣駅では立客が発生し、岐阜を過ぎた尾張一宮駅では「荷物をお引きください。」とアナウンスが出る状態に。
名古屋駅周辺の開発効果か?2006年10月のダイヤ改正効果か?原油高だからか?以前よりお客さんが増えているようでした。名古屋に着くまでの時間が定時で4分長くなっていたのもお客の増加と関係しているのでしょうか。はたまた使用車種が2ドアの117系だからか?
8時4分に名古屋に着きました。これからどうしようか。
現在は「熊野古道」が注目されている紀伊半島。その海岸沿いを縫ってJR紀勢本線が走っております。
さて、今回の記事は2005年夏に台風が接近した際に紀勢線を旅した時の写真ですが、波の高さと共に並行して走る国道42号線の電光掲示に「波浪警報」と表示されていたため、海岸線の美しさと共に怖さも感じたのでした。

夜ですが、無理矢理岳南鉄道に乗ってみました。
まず、吉原駅で買った切符は今やほとんどない硬券(ボール紙に近い質。)でした。

切符のウラオモテ。
吉原からの電車は1両でしたが、意外や意外、椅子は埋まりました。しかし、吉原本町で多くのお客さんが降り、終点間近では私一人に・・・・


路線図。 元・京王井の頭線の3000系のため
スピーカーに京王の旧社名の略が。

岳南鉄道は富士急行系のため ご協力よろしくお願いします。
車内に富士急ハイランドの割引
クーポンが。
帰りも江尾の時点では私のみでしたが、吉原本町辺りからどっとスーツ姿の方で席が埋まるという様子でした。
今回の関東旅。最初の計画では草津→初電→在来線・米原経由→名古屋→新幹線→三島と移動する予定でしたが、
寝坊しました。
その日のうちにいくらかの計画を達成するため、京都から新幹線を使う羽目に・・・・

京都からは博多発ののぞみ号で名古屋まで行きましたが、当然ながら指定席はいっぱいで自由席。
案の定、車内はUターンラッシュのピークで、身動きひとつ取れず「ひかり」に乗り換える名古屋まで苦しんだのでした。
名古屋からの「ひかり」号は自由席が多いためのぞみほどの混雑ではありますんでしたが、空席が見つかったのは静岡駅に着いてからでした。
寝坊は????円の損だな、こりゃ。
どうにか今年中に公開できました。
名鉄の路線ですが、他の路線とつながっていないことや、戦前は別の会社だったこともあり、今も「せとでん」と呼ばれている名鉄瀬戸線の夜を見てみました。
まず私は、高架の大曽根駅から尾張瀬戸へと向かいました。
瀬戸線は昨年12月に栄町付近の値下げが行われたこともあり、「栄へは地下鉄より速くて安い」という広告も。
この瀬戸電、「グオーン」と低いうなりを上げて走る釣掛式の電車・6750系が大手の鉄道会社(JR各社&大手私鉄16社)で今も走っている点で注目されておりますが(来年以降全てステンレス製の新車になるそうです。)、やってきた電車はまさにそれでした!
名古屋帰りのお客さんで車内は立客多数の混雑でした。
釣掛式の電車でしたが、私の地元・草津線ほどの揺れではありませんでした。保線がしっかりしているからか?「守山自衛隊前」なる滋賀を思わせる駅もありました。
お客さんは瓢箪山駅・尾張旭駅(車庫のある駅)・新瀬戸駅を中心に多数下車しましたが、尾張旭辺りまで立ち客がいました。
お客が半分ぐらいになると、最近建て替えられた終点・尾張瀬戸駅に到着しました。
駅前の様子を撮り(別記事で紹介いたします。)、栄町へと今度は向かうことにしました。今度の電車も6750系。
運よく今度は一番前に座れましたが、この路線、高架化された区間以外は踏切が多いようで。夜の都心へ向かう電車の通例に漏れず、栄町までガラガラでした。
ここで瀬戸線の独特なところをご紹介します。瀬戸線の電車には車掌が乗っていましたが、自動で「次は瓢箪山、瓢箪山です。」というアナウンスと駅前施設の宣伝放送があるほか、ワンマン区間のように駅に鏡が設置されていました。
このほか、広告にも独自のものが。
大曽根を過ぎると、一旦都心を離れると思いきや、いきなり地下トンネルに入り、終点の栄町駅に着いたのでした。
最近リニューアルによりお客さんが増えているという、猿研究の殿堂(京都大学の霊長類研究所がここにあります。)でもある日本モンキーパークへ行くモノレールで秋を楽しもうと思いました。

車両の内装。 名鉄の旧社章もある古い車両。
1962年開業で、東京モノレールの
技術のもとになりました。

名鉄でおなじみの日本モンキーパークにちなんだ猿と、
南知多ビーチランドにちなんだイルカの「ドアにご注意」ステッカー。
モンキーパークモノレール線にもイルカのステッカーが。
行楽シーズンということもあり、半分ほどの乗りで出発しました。
驚いたのは、モノレールとは思えない自然の豊かさ!城下町・犬山、色づいた紅葉、公園の緑や切り通し。わくわくさせる移動空間でした。
3分ほどの移動が終わり、終点・動物園駅に着きました。
が、ここで衝撃が。「日本モンキーパーク」の入場券がないと改札を出られない!!
金がないため、すぐに折り返したのでした。
「秋を感じた旅でした。」とこの記事を締めくくろうとしましたが、
旅をした後に来年12月27日限りでの廃止が発表されました。老朽化、赤字のためでしょうが、残念です・・・・
(お知らせ 実は存在しておりますリンク集にkinoppi☆様の「淡海の国から on blog」を加えさせていただきました。アドレスはこちらです↓
http://kinoppi.tea-nifty.com/_on_blog/
皆様もリンク集(他HP・ブログへの旅) カテゴリからリンクさせていただいておりますHP・ブログへと出かけてみてください。)
さて、今月に乗車した名鉄ネタは年末にかけて引き続き展開していきますが、今日は小牧線についてお伝えいたします。
平安通駅で名城線を降り、上飯田線のりばに着いて(次の上飯田までは2003年に開通した日本一短い地下鉄路線・名古屋市営地下鉄上飯田線となっております。)しばらくすると、ピンクの色使いが気持ちいいデビュー4年の名鉄300系がやって来ました。
早速乗り込むと、4つ扉でありながらロングシートと転換クロスシートが扉間ごとに交互に配置されているユニークで、かつお客さんが選ぶことができ大変よい内装となっておりました。私は旅の者ですので、クロス席を犬山方向に向けて座りました。

平安通駅・上飯田線の 300系・外装。 300系・内装。
駅名標。
お昼前で半分ぐらいの椅子の埋まり、といったところで出発しました。
次の上飯田駅から名鉄小牧線となりますが、地下区間は次の味鋺駅の前まで続きます。長年小牧線をお使いの方にとっては革命だったでしょうねえ。ただし、名鉄で「トランパス」が最初に使えるようになった路線は小牧線(2003年から)、と沿線の方が言っても「(名古屋)本線では?」と言われそうでしょうが。
地上に出ると、庄内川を渡って、東名阪道・東海交通事業城北線をくぐり走っていきますが、本線よりちょっと遅く、豊田線並みといった走りでした。沿線には古い住宅とともに新しい住宅が。

小牧までは複線化されました。
高架を交え走っていたらいきなり地下となり、小牧駅へと着きました。
小牧から先も上飯田線開通時に信号所を造ったりして列車本数が増えましたが、お客さんも減って単線となりローカル感が漂ってきます。地上に出ると昨年廃止になった桃花台新交通「ピーチライナー」の跡が。
キャンペーンのポスターに出る新幹線もN700系に世代交代しました。

さて、いきなりネタが替わりますが、JRグループの来年春ダイヤ改正(3月15日実施)の中身が明らかになってきました。「銀河」など寝台列車の廃止・縮小が大きく話題となっていますが、この件については他のHP・ブログ様に任せ、このブログでは草津を通る路線や、お出かけや帰省に使う路線について取り上げようと思います。
まずは東の旅で使うJR東海の新ダイヤを見ると、東海道新幹線と名古屋の在来線の利便性が上がりそうな内容が。
〜東海道新幹線〜
●朝夕の博多直通「のぞみ」増発。
●定期運行・山陽直通「のぞみ」の東京駅発車・到着時刻が20分おきに。
(毎時10分・博多行き 毎時30分・博多行き 毎時50分 広島行き)
●増える「N700系」。
●全ての「のぞみ」「ひかり」が品川停車に。
●浜松駅に毎時1本「ひかり」停車。
→2時間に1本は少なかったですからねえ。
などなど・・・・
〜名古屋の在来線〜
○昼間の中央線増発
○朝夕の東海道線・中央線増発
などなど・・・・
増えるN700系。 冷遇解消か?浜松駅。 名古屋の在来線も
増えるようで。
東海道新幹線・名古屋の在来線とも需要が順調なため、需要にこたえたといえる改正といえそうです。

































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