JR西日本のIC乗車券「ICOCA(イコカ)」のキャラクターであるカモノハシのイコちゃん。最近になってグッス販売に力が入るようになり、巨大サイズのぬいぐるみも発売されるようになるなどして「買おうかな〜。」と色気を見せている方も多いかと思われます。
さて、ICOCA宣伝に使われるカモノハシですが、イコちゃんのほか、「こどもICOCA」の宣伝にでるイコ太・イコ美(体が黄色いです。)の他、「SMART ICOCA」の宣伝用の白いカモノハシもいますが、JR西日本発行の「J−WESTカード」以外のクレジットカード保有者もスマートイコカの会員に今月からなれるようになったため、駅には大量の白いカモノハシが!
それにしても、白いカモノハシの名前は何なのだろうか?
2008年も今日で折り返し地点となりました。今日は各地の神社で夏越祓が行われるということで、私の厄も減ればなあ・・・・なんて思っている次第です。
さて、今月になりネットで「阪和線」と検索していろいろなサイトを見ていると、何やら「B快速」という初耳の言葉が。天王寺発の阪和線快速のうち、日根野より先、和歌山方面が各駅停車となる快速に付けられているらしいのですが、時刻表や路線図には載っていないだけにどんな存在かと気になり、該当する電車が出る夜の天王寺駅へと向かいました。

(参考)JR西日本・京阪神地区の路線図。
拡大して見ても、B快速なる言葉はありません。
ターゲットとした電車は22時22分発の和歌山行きでした。「B快速」とは方向幕上の表現のみで、案内上は「熊取から各駅に停車する快速」と扱っているかと思いきや、駅の電光掲示板に堂々と「B快速」の文字が!(ちなみに、英語ではただの「Rapid」と表示されていました。)

沿線外の人は「?」と B快速の車両と方向幕の写真。103系も
思うでしょうねえ。 減ってきたものです。
ここで「B快速」の存在は確認したわけですが、せっかくですから乗車してみました。
関空・紀州路快速に2&1シートの車両が使われているなど、関西屈指の混雑を見せる阪和線の快速ですが、B快速・和歌山行きは帰宅時間で6両ということもあり座れず、乗車率約100%の状態で天王寺駅を出発しました。
この後、駅に停まるたびにお客さんが減っていき、少なくとも鳳辺りで座れるかな・・・・と思いましたが、先頭車だからいけなかったのか???座れたのは東岸和田駅からでした。
滋賀方面の終電の関係で、乗車は日根野駅が限界でした・・・・
さて、JR京都線の快速や大阪環状線での大和路快速の場合、各駅停車区間では車両や駅では「普通」と案内されますが、日根野駅では「B快速 和歌山」との表示でした。
「B快速」。知名度は確かにB級ですが、他の快速に負けない仕事ぶりで沿線の足になっていたのでした。
阪神電車・近鉄電車にとって数十年ごしの夢が、来年春に叶うことになりました。近鉄線内で阪神車両の試運転が始まり話題を集めているほか、すでに阪神・近鉄の各駅や電車内などではPRが始まっています。

阪神電車の中吊り。「阪神なんば線」 近鉄電車のポスター。相互乗入を
をメインにPR。 メインにPR。
(阪神タイガース・金本選手を使った
ポスター・中吊りも。)
工事も進み、西九条駅ではJR環状線の上に高架橋が架かっているほか、先日から西大阪線電車ののりばが変更となっております。

告知のタテカン。 元のホームへの階段・ 現在のホームへの
エスカレーターはしばらく 階段・エスカレーター
塞がれます。 の下部ですが・・・・
新しいサインが導入 近鉄へ乗り入れる新型・
されています。 1000系が停まっている
既存の各駅も来年春 ホームの様子。
には変えるのでしょうか?
来年春が大変楽しみです!
大阪でのG8財務相会議の影響か?ついにJR西日本にも中身の見えるゴミ箱が導入されました。
中身が見える点のほか、「新聞・雑誌」「カン・ビン」「ペットボトル」「その他のごみ」の4分別となっている点も特徴でした。
また、JR西日本の安全対策としては、広報シリーズ「お客さまに「安心」「信頼」していただくために」も、現在Vol.37に達しました。JR西日本のHPで第1回からの内容をご覧になれますので、詳しくはそちらまで・・・・
智頭急行(株)のHOT7000系で運行される特急「スーパーはくと」ですが、リニューアルが進み6月1日から客室は禁煙となるようです。
昨年3月のJRグループダイヤ改正で多くの列車が全面禁煙になって以降も、東海道・山陽新幹線に喫煙コーナーを除き禁煙の新型・N700系が導入される、多くの列車に喫煙車が残っている夜行列車の削減(注・廃止理由は煙草とは全く関係ありません)、さらに今年3月のダイヤ改正でJR四国も夜行や喫煙コーナーを除き禁煙としたことにより、喫煙車は大変珍しい存在となってきました。
このブログの趣旨上(交通関連以外の政治問題は避ける)、この流れに賛成か反対かは書きませんが、これからも喫煙車や列車の灰皿について追跡していこうと思います。
5月も中旬となりましたが、皆様はいかがお過ごしでしょうか? 私は風邪や五月病を今年はなんとか回避。 といったところですが・・・・
さてさて、なかなか記事化できなかったGWの「ふるさと雷鳥」乗車記を、遅ればせながらお送りいたします。
私が「ふるさと雷鳥」に乗車したのはGWの後半初日・5月3日でした。
今回取り上げる特急・ふるさと雷鳥号は、年3回・GWとお盆、年末年始の最も混む時期のみ大阪〜新潟間に運行される臨時特急ですが・・・・
7年前までは大阪〜新潟間を昼間に直通で結ぶ雷鳥号、さらには大阪〜青森間を13時間近くかけて昼間に走る(到着は夜になっていましたが・・・・)特急「白鳥」号がそれぞれ毎日運行されていました。
交通事情の変化により消えた今でもせめてお客さんの多い時期だけでも直通で・・・・ または定期で走る「サンダーバード」「雷鳥」「北越(金沢〜新潟間の特急)」だけでは裁ききれないから・・・・ということか?臨時運行されております。
約600kmを7時間かけて日中に走る特急は他に現存しないため、目を輝かせて大阪駅に向かったのでした。
残念ながら資金面で大阪〜新潟間の乗り通しはできず、大阪〜京都間のみ乗車の小スケールの乗車となってしまいました。いつか乗り通してみたいです。
大阪駅には9時ごろ到着しました。今年のGWは日並びの関係で後半がごった返したためか、北陸特急の出る大阪駅10番のりばは人・人・人! ふるさと雷鳥は9時20分発でしたが、8分前に出る雷鳥号や9時42分発のサンダーバード号を待つ 長い列が。

予兆現象。 ふるさと雷鳥号の 特設の乗車位置表示が。
案内。
それだけでなく、雷鳥号は485系がデビューした国鉄時代の塗装で運行されていることもあってか、撮影目的の人も多数。「雷鳥」のトレインマークは人気でした。
雷鳥号が出ると本格的に「ふるさと雷鳥」の案内が始まりましたが、ここで間違えてサンダーバードの列に並んでいたことが判明。オイオイ。ちなみに、「ふるさと雷鳥」号は北陸止まりの「雷鳥」「サンダーバード」と異なり、9両のうち自由席車は新潟寄りの3両でした。
大阪駅で「糸魚川」「柏崎」「新津」といった表示・・・・ ふるさとの方には感慨深いと思われます。
9時20分を前に電車が入線してきましたが、入ってきた電車は写真でしか見たことのない長いボンネット車。ただ、トレインマークが「臨時」としかないのは・・・・でしたが。普段大阪駅には来ない電車ということもあって撮影目的の方も盛り上がり、撮影者への注意目的の駅員アナウンスも。
ゆっくりと乗り込んでいきました。始発駅のため椅子は確保でき、車内を撮ってみました。
この電車、多分、上野〜金沢間の夜行急行「能登」号に使われている489系電車(485系のなかでも、1997年に廃止となった急勾配(66,7‰)の碓氷峠区間(信越本線横川〜軽井沢間)を、補機・EF63と力を合わせて12両で走れるようにした(それまでは8両が限界でした。)バージョン)では!と思いましたが、6号車にロビーがある点、宇都宮線・高崎線でホームライナーとして使われていることを示すステッカーがあった点から、「そうやな。」と合点したのでした。

「489系」を示す車内 東京でライナーになる 足元注意!
ステッカー。 ことを示すステッカー。 (段差のあるJR西日本
(ライナーの際は の車両に貼られた
全車禁煙か。) 「段差にご注意ください」の
4カ国語ステッカー。)
喫煙車の灰皿(2)。 SOSステッカー。

昔の東芝のロゴが付いている 6号車のロビー。白山号で「ラウンジ&
クーラー。 コンビニエンスカー」だった車両かあ。
ここが車内販売の基地に。(アナウンス
によると、富山までの乗務でした。)
(ちなみにこの車両はJR発足後、上野〜金沢間に碓氷峠経由で特急「白山」号が運転されていたころに改装され、ロビーなどはそのころに設置されましたが、もう改装されてからでも相当経っているな。という車内の印象でした。)
9時20分、定刻通り出発しました。車内は指定席は予約でいっぱいということで、「自由席からの変更はできません」というアナウンスが。混雑緩和に大変役立っているようでした。ただ、自由席は大阪の時点では禁煙の8・9号車はほぼ満席でしたが、喫煙車の7号車には半分ほど空席が。長距離列車なのにこの様子では、「お煙草は全席禁煙です。(または喫煙コーナーで。)という流れは仕方ないのかもしれませんねえ。
さて、アナウンスといえば、車内放送用のスピーカーにマイクをくっつけている人が数名。これがいわゆる「録音鉄」かあ。列車に乗ることを楽しむ「乗り鉄」(私はこれに当たるかと・・・・)、写真を撮ることを楽しむ「撮り鉄」にとってもこの列車は珍しいだけにイベントのようですが、いろんなジャンルの鉄道好きを見たもんだなあ。
新大阪駅ではあまり乗ってこず、いつもは新快速から眺めるJR京都線の景色を遠くへの旅気分で楽しんだのでした。(ちなみに、喫煙車に長時間座るのは無理があったようで、途中で禁煙車に移ったのでした。)
残念ながら、じきすると京都に着いてしまいました。ここで大阪駅で撮れなかったボンネットの先頭車を撮ったのですが、大阪駅よりはだいぶ少なかったのですが写真を撮っていた人が多かったものです。

京都駅での案内表示。英語ではグリーン車が「first class」になってるのかあ。
次に乗る際は大阪から新潟までぜひ乗り通し、かつ新潟観光を楽しみたいものです。
意味のよくわからないタイトルの記事ですが、写真をご覧ください。
3枚とも阪急京都線の西院駅で撮影したものです。
さて、タイトルにある「枕木」ですが、鉄道のレールを地面に直接敷くと安定性や乗り心地に難があるため、路面電車の軌道や新幹線など一部の新しい路線(これらの路線では「スラブ軌道」として路面がコンクリートで固められております。)を除いてレールに平行に敷かれている木です。とはいえ、最近は列車の本数増や高速化により、主要路線ではコンクリートやプラスチック系の合成素材に代わり、表記も「枕木」ではなく平仮名やカタカナで「まくらぎ」とすることが多くなりました。
それだけに、地下とはいえ大手私鉄の本線に木の枕木があったことにはぶっ飛び、思わず撮ったのでした。
「オイオイ。」というタイトルですが、入場券が当選し乗り込むことができました。
前々から実物のレールを切ったものが欲しく、今回(から)は大々的に阪神電車のブースも出るということで、阪神電車が好きな私としては阪神電車の品が何か手に入らないかと思い、早起きして9時前に会場の正雀工場に向かいました。
この手の鉄道会社のファン感謝イベントは殺伐とした面があるかと思いきや、意外や意外、人気が殺到しそうなイベントは事前申し込みにしたりしたおかげか?朝早く来たからか?阪急電鉄が手馴れているからか?会場は家族連れやグループ、さらには男女問わず老若男女でほのぼのと賑わっていました。
工場見学の好きな私としても、普段はただJR・阪急の車窓から眺めるだけの正雀工場に入れたというのはやはり嬉しいものです。
果たして管理人・ろくろーはレールを手に入れたのか?ろくろーの見たものは?
一部ですが、写真をご覧ください。

アルナ車両の試験線。 労災防止ポスター。 エコ運動ポスター。

9000系に準じる改造を 阪急タクシーの
受けた8200系。 「タクロー」君。
そして、購入できた品ですが、切ったレールをはじめ、阪急電車史上唯一の三角吊革(だった)8200系の吊革、昨年阪神電車に貼られていたタイガースステッカーなど、予算的には予想内ですが、品数的には予想以上の品物を購入できたのでした。
また、イベントに携わっている職員のノリの良さにも大変心を動かされたのでした。

最後になりましたが、このイベントを企画・実行していただいた阪急電車・阪神電車をはじめ阪急阪神東宝グループ各社の皆様に「ありがとう」の気持ちをささげると共に、「おつかれさまでした。」と労をねぎらいたいと思います。
(お知らせ 管理人の多忙により更新ペースを落としております弊ブログですが、今週はGWの話題を中心に毎日記事を更新いたします。
単発もの、シリーズものを取り混ぜてお送りいたしますので、楽しみにアクセスしていただければ幸いです。)
『「やさしい」が「うれしい」』というキャッチフレーズで今春デビューした新車です。
大阪ミナミにはなかなか足を延ばせずなかなか乗る機会がありませんでしたが、GWの谷間にようやく出会うことができました。

デビューを知らせた中吊広告。
南海電鉄の車両は東京・渋谷から延びる東急電鉄の子会社・東急車輛で造られていることもあり、関西他社と比べて関東風に仕上がっているののが特徴ですが、この8000系では省エネやコストダウンなどを狙ってか?思い切ってJR東日本が東急車輛と共通開発した「E231系」をベースとしていることが特徴となっております。(東急車輛の親会社・東急電鉄をはじめ、関東のいくつかの会社でもE231系、または新形のE233系ベースの車両が活躍中です。)
8000系には難波駅を夕方に出る普通・羽倉崎行きで出会いましたが、その車内外からはベース車のE231系の雰囲気があちこちから漂っていました。あまりに関西離れした雰囲気の車内は、「脱線時などの安全対策?」として関西のマスコミからも注目されたものです。
外装。 サイドビュー。 内装。
デビュー記念のヘッド 窓辺りにE231系の
マーク付き。 雰囲気が。
(参考)JR東日本・E231系の外装と内装。
(※外装は山手線、内装は湘南新宿ラインのものです。また、路線や導入時期によるバリエーションが存在します。)
もちろん、見るだけではもったいないので、新今宮まで1駅だけですが乗ってみました。
車内は完全に区切られた硬い椅子、さらに定員着席や立客対策のつかみ棒、椅子の端の大型仕切り、優先席付近のオレンジの吊革など、最近の関東の電車の特徴があちこちに見られました。オレンジの吊革や(別の色でもいいのですが・・・・)や大型仕切りは関東を訪れた際「いいアイテムやん。」と思っていた品ですので、南海電車が導入したことは嬉しいものです。
また、車外の行先表示はフルカラーLEDになっていましたが、車内に液晶設置!とはいかず、電光掲示板設置にとどまりました。もうすぐ堺の海沿いにシャープの工場ができるのですから、次からは思い切って液晶をつけましょうよ、南海さん!
このほか、火災対策のため、長年関西の電車を特徴付けていた蛍光灯カバーも阪神や近鉄などの新車同様無くなっていました。 一方、網棚の上に広告が無い、内装の色使い、車端部に窓がある点など、関西私鉄を感じさせるものも随所にありました。
この8000系、老朽化している片開きドア車の7000系置き換え用に今後3年間で40両以上導入されます。これからの活躍を期待したいのですが、JR東日本でもE233系では改善された「椅子の座り心地」という「やさしさ」を加えて欲しいですねえ。












































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