それぞれ別名ですが、すぐ隣にあり、どちらも規模が小さくかつ連絡駅のため一緒に取り上げようと思います。下町的なのんびりさもありますが、北千住の近さや道路の喧騒さも感じる所でした。
東武線の牛田駅は、これから北千住という場所に位置するためか、北千住止まりの電車が引き上げる線路が駅から見えてきました。
一方の京成線・京成関屋駅は、これから東武線を跨いで荒川を渡ろうか、という場所に高架で位置します。
二つの駅を重ね合わせつつ見てみましょう。

旧バージョンの 新バージョンの駅名標。 ホームの様子。
駅名標。
余談となりますが、北千住へ向かった電車では東武のベテラン・8000系の中でも、初期に修繕が行われたために原型の顔を留めているものに出くわしました。
荒川に近付いた下町に存在する、優等列車が各駅に停まる電車を追い抜ける駅です。北千住寄りはもう堤防です。
それにしてもこの駅えらくうねってんなあ。阪神電車の御影駅かと思うわ。ホームの端から端が見えん!
ということで、カーブのきつさの標識を見ると、「R240」!どうりでうねっているわけだ。そのため、特急や快速電車・半蔵門線直通電車といった通過電車もゆっくりと通っていきます。

駅前の踏切。 駅前の様子。
最近になって遮断時間が長くなった
ため、新しい無謀横断防止の標識が。
さて、せっかくですから荒川の河川敷まで行ってみました。とはいえ、「3年B組金八先生」のロケ地はまだ上流だったような。
ある説によると、東京で最も住みやすい街と言われる東向島に降り立ってみました。
ここは昔は「玉ノ井」とよばれていたのか、駅名標には「旧 玉ノ井」の文字が。

駅名標。 ホームの様子。 今も2006年3月改正
のポスターが。
さて、この駅でのお目当ては、開業当時に走っていた蒸気機関車など、東武鉄道に関わる品が展示されている「東武博物館(入場料大人200円・月曜休館)」です。SL以外にも、大正時代末に電化された際に走った電車や、最近では110周年の際に一部電車に吊り下げた懐かしの東武電車の広告など、貴重な品を空いていたこともありゆっくりと眺められました。待ち時間0とはいえ、閉館寸前に訪れたため運転シュミレーターを体験できなかったのは残念ですが・・・・
いくつかの写真を・・・・

「スペーシア」の前に日光・ SL。 2003年に消えた貨物列車
鬼怒川へ走っていた特急・ に使っていた電気機関車。
「デラックスロマンスカー」の
カットボディ。

走る電車の床下を 駅のモデルも。 初代・2代を含めた
覗けます。 根津嘉一郎コーナーが。
阪急電車の池田文庫的な
ものか。
一方、関東私鉄で東武に次ぐ複々線長を持つ小田急の場合、内側を優等列車・外側を普通などが走る、関西では京阪電車を彷彿とさせる造りとなっております。また小田急線は保線がしっかりしていて、特に工事の際裁判をくらった複々線区間は揺れもほとんどなく、静かに滑るように走るのが特徴でした。
さて、東武線にある特急が急行を追い抜ける造りの駅を見てきたということで、小田急線にも上り限定でロマンスカーなどが急行を追い抜ける経堂駅の様子を見てきました。

高架下にはタクシー 南側の様子。 南から撮った駅。
プールが。 東京農業大学の
うまく活用されてます。 学生街のようです。
高架化により、街の回遊がしやすくなり、学生街としても住宅地としても魅力がUPしただろうな、という印象でした。
さて、経堂駅では大変な驚きが発生しました。回送とはいえ、4番ホームに「ロマンスカーSEデビュー50周年」でデビュー当時の塗装に戻されたロマンスカーLSE・7000系が停まっていたのです。
さらにこの電車は、上りホームからそのまま小田原方面にある喜多見の車庫へと引き上げていきました。
経堂駅。追い抜きだけでなく、車庫も絡んで様々な表情を見せる駅でした。
東武伊勢崎線の北千住〜北越谷間には、JR以外では最長・約19キロの複々線区間が延びております。せっかくですので急行電車で景色を楽しんでみました。
クルマ社会になった1970年代以降に造られたため西新井〜竹ノ塚間以外は高架、どこまでも広がる関東平野、今は貨物列車が無くなったがゆえに設定された新越谷駅でJR武蔵野線を越える急勾配、といった特徴とともに感じたのは、特急・急行電車・準急電車が外側・普通が内側を走るといった面とともに、これから紹介する2駅で見られる点など、京阪神のJRを彷彿させる部分です。
この2駅に見られる、外側の線路にさらに追い抜き用の線路がある造りは、高槻駅や芦屋駅を感じさせるものでぐっときました。

草加駅の春日部寄り。 草加駅ホームの様子。 越谷駅の浅草寄り。
また、外側線の電車が発車する際はポイント転換をする必要があるというのも彷彿とさせるものでした。とはいえ、JRと違い揺れがほとんどなかったのはお見事です。ポイントのためか、草加駅で急行と普通が同時発車した際はしばらく普通が先行というのは分かっていつつも不思議でした。
(余談 越谷駅の平日上り時刻表には度肝が抜かれるなあ。)
都電荒川線の東の終点です。いかにも荒川線沿線という雰囲気ののんびりとした風情でしたが、
東京メトロ日比谷線・三ノ輪駅まで遠いなど、他の電車との乗り換えのしにくさは気になったところです。
綾瀬駅0番線から地下鉄(メトロ)なのに一日中地上を走る電車に乗って1駅。どんな所かな?と北綾瀬駅を訪れてみました。
付近は住宅や公園、商店や工場が入り混じった郊外の情景を見せていました。
いやあ、「こちら葛飾区亀有公園前派出所(通称・こち亀)」のファンとしてぜひ訪れたかった駅ですが、今回ようやく訪れて、駅とともに両津勘吉(主人公。通称・両さん)の銅像や街の様子、亀有公園に交番がないことを確認しました。

快速は停まらず、各停は
北千住から地下鉄乗入の
ため、都心アクセスには
難が。

南口から撮った駅。 「リリオホール」の入るイトー
ヨーカドー。

北口の商店街。 派出所/交番は存在しない
亀有公園。
(ちなみに、駅前には南北それぞれに
存在しました。
こち亀をだしにさらなる地域振興を図ろうとしている、住宅や商店の入り混じったまあまあな賑やかさの下町情景でした。
京急蒲田から普通で一駅。梅屋敷駅に降り立ってみました。
なぜこの駅に降り立ったかというと、本線の駅というのにホームが4両分しかないという、阪神電車でも減ってきているつくりという噂ですが、それは本当でした。
ちなみに、京急のこの付近では普通電車は主に6両のため、停まってゆく電車は蒲田寄り2両がドアカットの嵐!
とはいえ、京急蒲田駅と共に高架化されるようで、その際はホームは6両になり、珍光景は無くなるようです。










































































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