大正時代に海水浴輸送を当て込んで?造られた(もちろん今は見る影もなく埋め立てられていますが)、南海高師浜線の終点です。のりばは高架化されていますが、駅舎は大正時代の開業当時のものが使われているのが特徴です。
明治40(1907)年に、東京駅を設計した辰野金吾博士が設計した、今年で築100年になる、現存する私鉄の駅で最も古い駅です。(ちなみに、この駅は1897年開業です。また、南海は1885年創業で、現存する私鉄の中で最も歴史のある会社でもあります。)
かつこの駅は古いだけでなく華やかさも建物に感じられ、また自動改札機など現代に合わせた装備もなされているため、大変価値ある駅だと感じられました。

駅舎の全景。 駅前の様子。ここを 浜寺公園です。
まっすぐ歩いていくと、 入口から大規模な
歴史ある公園というこ
とが感じ取れます。
今年のゴールデンウイークは、4月28・29・30が休みで、5月の1・2日は働き、3・4・5・6日が休みという、3+4連休、ラッキーな会社は9連休という構造となりますが、休める皆様はいかがお過ごしになるでしょうか?
こういったなか、いろいろな行事がおこなわれますが、弊社の本拠地・草津市でも、東海道と中山道が合流する宿場街としてのにぎわいをしのび、また、大名行列などを通す祭り、「草津宿場まつり」が、本日の夕方から前夜祭、明日本祭という構造で行われます。
出かけられる皆様、行ってみてはいかが?
昨日は京都市内についてお送りしましたが、今日は京都市外の馬堀駅〜園部駅の間の様子をご覧ください。

亀岡駅。新駅舎工事の 亀岡駅の京都寄り(左)と園部寄り(右)。
ため、1番のりばは閉鎖中。

八木〜吉富で。 園部駅。青い丸印の
空間に留置線を増やす
のでしょうか?
単線区間が残り本数が増やせないがゆえに、嵯峨野線の朝夕の混雑、また、観光シーズンの京都〜嵯峨嵐山の混雑は激しいものとなっております。
1日も早い複線化を願ってやみません。
「現在、嵯峨野線(山陰本線の京都〜園部間)のうち、京都〜二条間、花園〜嵯峨嵐山間、馬堀〜園部間は単線ですが、輸送力増強のため2008年度完成を向けて複線化工事が行われています。・・・・」
という内容で、昨年9月28日に複線化工事の記事をお送りしましたが、あれから半年、工事はどれだけ進んだのか取材してみました。
まずは、京都市内の2区間の様子をご覧ください。
◎京都〜二条

京都〜丹波口で。梅小路蒸気機関車館の前。
複線化分の高架が出来つつあります。
◎花園〜嵯峨嵐山
この区間では、花園〜太秦、太秦〜嵯峨嵐山の間それぞれの高架化も同時に行われます。(太秦駅は高架化しません。)
また、嵯峨嵐山駅は改築され、2面4線の駅となります。

花園〜太秦で。 太秦駅(うずまさえき)の京都側(左)と
嵐山側(右)の様子。
何気な〜くサークルK(コンビニ)に入ったら、「何で名古屋名物の台湾ラーメンがあるの?」ということで強烈に目が付き、食べてみることにしました。
味ですが、ラーメン的な感覚もし、かつそばに肉を入れて油っこく、かつ辛くした、という感じでした。もちろんうまく、汁までいただきました。
この商品を監修した名古屋の「味仙」に行く機会があったら行ってみたいものです。
また、この商品の製造元・十勝新津製麺のHPもぜひご覧ください。特定コンビニ限定のラーメン製造でなぜ強いかのヒントが載っていました。
http://www.niitsu.biz/
このほか、個人が作ったファンクラブサイトなどもありました。
昨年秋に行われたJRグループ「九州デスティネーションキャンペーン」では、ポスターや中吊りなどにに出てきた犬、白柴が話題になりました。
が、今年春になり、関西のある駅でその白柴の新しいポスターを発見しました。山陽新幹線の誘客のために貼っているのでしょう。
今度のゴールデンウィークは、ゆっくりしに九州へ行ってみてはいかが?
(私も帰省しようかなあ。)
遠くのお花見ばっかり楽しんでいるわけにはいかない、ということで、地元・草津の桜を、旧東海道沿いを中心に眺めてきました。

旧東海道・旧中山道の その真上、天井川の 新快速をバックに。
分岐点から。 旧草津川沿いの桜。

立木神社の桜。 十禅寺川沿いの桜。
散った花びらが十禅寺川に
浮かんでいました。
関西の桜の季節はまた来年ですが、桜前線はまだまだ春を待ち望む北国へと向かっています。
柘植駅では、加茂行き・1両編成のワンマンカーに乗り継ぎました。

キハ120。(都合により、亀山行きを撮影しました。)
しかし、乗った車両はボックス席のない車両(ガクッ)。椅子も結構埋まっていて、かつ加茂に近付くほどお客は増えていったため、終点・加茂駅まで先頭から桜を眺めることになりました。
草津線も桜の見事な駅が多かったですが、関西本線も草津線同様、明治時代開業の路線ということもあり、いくつかの駅、または車窓で見事な桜を見られました。
しかし、桜の名所として知られる笠置駅では、結構車内が混んでいたこと、ワンマン列車でかつ無人駅ということで列車から降りられないこともあり、

こんな写真しか撮れなかったのは残念でした。
ここから先は「大和路線」と呼ばれるようになる加茂駅では電車に乗り換えです。大和路線内では、桜より菜の花で春を感じさせました。しかし、王寺駅の蒸気機関車・D51のある公園の桜は綺麗でした。

大阪環状線は西側を通ったためあまり桜は感じられず、また、夕方になったこともあり、JR京都線の新快速は座るのがやっと、通路が塞がる混雑で桜鑑賞どころではなく、日没になったこともあって、ラストの桜写真は暗くなった鴨川沿いの桜としました。

あと1時間早く行動を起こせばよかった・・・・。
大学の授業が始まっています。お出かけしにくなりました。
しかし、ある日は授業が昼までしか入れていないため、その日の昼下がりに、関西では4CH(毎日放送)がローカルニュースで取り上げそれなりに知られるようになった?大回り乗車を利用し、草津線〜関西本線〜大阪環状線〜東海道本線とお花見を楽しむことにしました。
(ちなみに、4CHもお花見で大回り乗車を利用したため、この企画はパクリ企画です。まあ、個人のブログだからいいか。)
さて、まずは草津駅から草津線に乗り込みました。車両は原色の113系4両でした。

6〜7割の席が埋まった状態で出発しました。
手原(栗東市の中心部はこの駅の周辺です。)、石部、甲西、三雲と、朝夕は京都への通勤客の乗り降りの多い区間を貴生川まで進みます。この辺りでは、桜より水田の様子で春を感じました。

貴生川駅到着前。貴生川ではなく、野洲川を渡る。
お客さんが半分以下になり、貴生川駅を出発しました。
お客の乗り降りはここから先減りますが、桜の美しさ、賑わいは寺庄駅を除く各駅で華やかなものでした。写真をご覧ください。
同じような旅をしているおばちゃんグループと共に、終点の柘植駅で関西線に乗り継いだのでした。(つづく)
快速だけでなく新快速も停まり、阪急・阪神より圧倒的に便利な、ブランド住宅都市の玄関口です。

駅名標。 3月17日までの駅名標。
ところで私、阪急の芦屋川駅や阪神の芦屋駅と違い、JRの芦屋駅には大丸のある駅ビルがあることは知っていましたが、この街のことだからあまり大きくなく、かつ高くないと思い込んでいました。

住宅も結構ある南口の駅舎や駅前の様子を見ると、「いかにも芦屋」的な豪邸はありませんが、商店は少なく、一戸建て中心の住宅が広がりますが、北口に行ってみると、

デカい北口駅舎。ここの さらに、広い駅前広場と共に、広場の
大丸、高槻の松坂屋や 向こうにも商業施設「ラポルテ」が!
西武よりデカいんちゃう?
芦屋市の意外な一面を垣間見ました。
さくら夙川駅が開業して1ヶ月が過ぎましたが、この1ヶ月平均の1日のお客さんは約4300人で、狙い通り?桜が咲いたころは1万人以上の乗降客がいたそうです。とはいえまだ定期券の最長期間の6ヶ月は経っていませんので、阪急阪神との熱い戦いはまだ続きそうです。
さて、今日は両隣の駅を、まずは西宮駅から紹介いたします。
この駅ですが、2003年12月からすべての快速電車が停車、さくら夙川駅の開業した今年3月18日から漢字表記が「西ノ宮駅」から「西宮駅」に変わるなど、西宮市の念願が叶いつつある?駅です。しかし、2003年まではほとんどの快速が通過だったこともあってか、駅の商業施設は少なく、阪急の西宮北口駅や阪神の西宮駅と比べると閑散とした駅でした。
あの福知山線・尼崎での脱線事故以降に造られたJR西日本の電車・321系と521系では、非常通報ボタンや、ドアが開かなくなった時に使うドアコック、消火器・懐中電灯の位置が目立つようになりましたが、

321系。 521系。(滋賀県湖北・ 黒地に赤くなっている
福井県で走る電車。) 部分が非常通報ボタン
とドアコック。
新たなる安全対策なのか、他の車両でも今月になって非常通報ボタンの近くに大型のSOSステッカーが貼られるようになりました。

新快速電車(223系) 関西本線の気動車 大和路線で。(221系)
(キハ120)
大和路線で。(103系) 琵琶湖線で。(113系) 草津線で。(117系)
もちろん、ステッカーを貼るだけではダメですので、駅の電光掲示板や車内放送でも「緊急時にはボタンを押して」と案内をはじめました。
これからホームの非常停止ボタンとともに、いかにお客さんに周知していくかが重要 といえます。
今年で平和堂は創業50周年ですが、ある店でこんなものを見つけてしました。

普段は紙の箱にパッケージされているヤマザキナビスコ「そのまんまポテト」がプラスチックの袋になって増量されている上に、パッケージに平和堂50周年記念のマークが!
平和堂ってそんなに力あったっけ?
阪和線の鳳駅(おおとりえき)から分かれ、たった一駅で終点となる阪和線の支線の通称・羽衣線の終点の駅ですが、みどりの窓口もあるなど結構充実した駅でした。
南海の羽衣駅の自動販売機にあったため、今まで飲んだことが無かった事、その日元気がなかったこともあり元気付けのために飲んでみましたが、

固形タイプと違ってまずかったですねえ。
飲んでから数時間、口の中には甘くて気持ち悪い香りが漂いました。
生駒の聖天さんと呼ばれる宝山寺へのアクセスのために大正7(1918)年に開業した日本最初のケーブルカーに乗ってきました。
生駒駅から南西に2〜3分ほど歩き、ケーブルカーの麓の駅、鳥居前駅とたどり着きましたが、乗車日は生駒山の上にある遊園地「スカイランドいこま」が冬季休園だったこともあり、のりばは人も少なく殺風景でした。

鳥居前駅の駅舎・構内・駅名標。
早速切符を見せ、車両に乗り込みました。停まっていたのは犬の方(ブル)でした。(相方は猫の「ミケ」。)

「ブル」の外装と内装。
さすがケーブルカーです。車内に段差があるのはもちろん、終点の山の駅がずっと上です。というのはどこのケーブルカーも共通ですが、ここの場合、
◎複線で(といっても宝山寺の縁日の時ぐらいしかもう片方は動かしませんが・・・・)、
◎踏切がある(車窓は緑じゃなくて家だ! 定期券利用のお客さんが4割もいるらしい。)
と言う景色を生で見ると、驚かざるにはいられませんでした。

ガラガラのまま出発しました。前後はともかく、左右は家が見えるなど、ものすごく生活感あふれる5分間が過ぎ、宝山寺の最寄駅で、生駒山山上への乗換駅でもある宝山寺駅に着きました。

駅名標。 生駒山上へ行く車両「スイート」。
(相方はピアノを模した「ドレミ」。)
しかし、スカイランドいこま休園の影響もあり、本数がものすごく少ない・・・・ 結局降りてしまったのでした。
今日、中国の温家宝首相が京都を訪れ、かつ立命館大学にも来るということで、落語研究会への通勤・通学用に買っている定期券を駆使し、草津から円町駅までJRで向かい、駅からは25分かけ歩いて大学へと向かいました。が、
円町駅から警察官がわんさか!約50mおきに警察官が!

嵐電(京福電鉄)北野白梅町駅前の様子。
とはいえ、歩きなので何事もなく衣笠キャンパスに着きました。が、

情報はある程度得ていたとはいえ、校内の一部が立入禁止に!しかも授業は通常通り行われているわけですから(もちろん、私は授業が無かったため草津からやじうまに来ました。)、首相と出会える一部の学生以外にとっては迷惑でもあるなあ。と思いつつ、校内の桜の写真を撮っていたところ、
落語研究会の先輩と出会い、ここからは共に行動しました。先輩曰く、「校内の規制は厳しいから、正門に行こう。」ということで、正門に向かいました。マスコミは校内に陣取っているのか正門には少なく、一方で、中国人以外の外国人のやじうまもいて、国際色豊かでした。

やじうまの様子。 大学の飾り付け。「光臨」って、神様や
ないんやし。
「びっくりした様子で観光客がこっち見てるな」「パトカーだ」「白バイだ」「もうすぐかな」「いや、軽トラだ」・・・・ 先輩ややじうまと話すこと30分以上、ついに首相が現れました。先輩の読みが当たり、感謝です。
カメラを連写したところ、手を外に向けて振っている温首相の撮影に成功しました。

いい顔をしていました。桜咲く平日という、いい日に京都に来たものです。
さて、温首相一行が入った限られた一部の学生がいる校内では、シラケムードの我々とは違う、作られたかのような異様な熱狂ぶりでした。

ちなみに、夕方のニュースによると、温首相は大学に来る前には京都迎賓館や嵐山の周恩来元首相の記念碑などに、その後は西京極野球場で立命館大学硬式野球部と交流をしたようです。
また日本で会いましょう。
さて、このブログは政治ブログではありませんので、ここからは交通の話に戻ります。
今日の温首相の京都訪問により、京都市内では大規模な交通規制が行われ、市バスの運行にも大きな影響が出ました。

京都府警の立て看板。 バス停にあった京都市交通局の張り紙。
一方、JRや嵐電など鉄道には何も影響はなく、嵯峨野線にも警察官が乗っている、というようなことはありませんでした。
最後に、私が今日一番伝えたいことがあります。
京都の警備にあたった警察官・警備員の皆様、交通事情が大変な中、街の足を支えた京都市交通局の皆様、などなど・・・・
お疲れ様です!
近鉄京都駅から桜旅は再開しました。ここから大和西大寺駅までは、バーンと近鉄特急「ビスタカー」で向かいました。列車は賢島行きでしたが、「B号車」「D号車」とかいう謎の号車表示を出していました。
(また、全社員の制服を変えたJR西日本と同様、近鉄も今月から乗務員の制服を変えたため、どのように変わったかにも目が行きました。)

2階建て車のデッキと、2階席の様子。
(混んでいる号車と、ガラガラの号車がありました。)
近鉄京都線沿線には目ぼしい桜スポットはなく、大和西大寺で奈良行きの急行に乗り継ぎ、地下の近鉄奈良駅へと降り立ちました。
JR大和路線・奈良線に対抗するためか、近鉄の奈良関係の広告では「近鉄奈良駅前が奈良公園です」という言葉をよく目にしますが(?)

近鉄奈良駅の地上の様子。
たった3分ほど奈良公園方面に歩いただけで、このような光景を目にできました。

さて、帰りは近鉄奈良線に乗り、大阪回りで帰りました。奈良県内の桜の美しさは写真を撮り忘れたのが惜しいものでした。一方、新生駒トンネルを抜けた後の大阪平野の眺めはしっかりと撮っていたりしますが・・・・

鶴橋駅で降り、JRに乗り継ぐと共に、ICOCAの履歴を近鉄の券売機で確認してみることにしました。
関西の私鉄や地下鉄では現在、切符の用紙購入費を節約するために、切符の地紋をスルッとKANSAIのキャラクター「スルッとちゃん」のものの2パターンに統一していますが、東海まで延びる近鉄の場合、スルッとちゃん地紋以外にも、現在も近鉄社章が地紋のものも存在していて、ICOCAの履歴を印字したところ、近鉄社章の地紋の紙で印刷されました。
これにて、充実した旅は終わりました。
4月1日から、近鉄の大半の路線と、京阪電車大津線や京都市営地下鉄(や神戸電鉄)でICカード・PiTaPa(ピタパ)やICOCA(イコカ)が使用できることになったということで、4月1日に大津線・地下鉄・近鉄を組み合わせたICOCA旅を企てましたが、

管理人が飲んだ薬。3日分飲み切ってしまいました・・・・
インフルエンザに感染し、動けず・・・・。数日遅れでの実行となりました。
まずは京阪石山駅から石山坂本線へと乗り込み、三井寺を目指しました。大津線に切符いらずで「ピピッ」と乗れる時代が来るとは・・・・

京阪石山駅の改札。 石山坂本線の電車。
ちなみに大津線では、ICカード対応にする際、京阪石山駅のようにIC専用の改札機を設置した駅と、左下の写真のような簡易式ICリーダーを設置した駅に分かれていました。また、右下の写真のようなチャージ機も設置されていました。

さて、三井寺駅に着きました。今回の旅では各路線で1箇所ずつ途中下車し、桜を楽しむことにしましたが、当日の管理人の体調の関係で、すべて駅から3分以内で行ける場所にしました。
三井寺駅の改札を抜け、山側へ約2分、琵琶湖疏水の京都へのトンネル入口付近の両側は桜で包まれていました。

三井寺駅から浜大津駅へと戻り、今度は京都市営地下鉄東西線に直通する京津線の電車に乗り込み、山を越え、地下に潜った先の三条京阪駅で降りました。

三条京阪駅の自動改札。
もちろん、私は自動改札にタッチするだけのかんたん降車で、会社の壁などは無縁でした。
さて、三条京阪駅では、歩いて約3分の三条大橋上からの桜がきれいだろうと見込みましたが、まだ咲いていない木が多かったです。しかし、中にはかなり花をつけていた木もありましたので、ズームで撮りました。

所用のため、一旦ここで旅を中断し、近鉄京都駅から再開することにしました。
吉野は桜が咲いている今は大変賑わいますが、オフシーズンの平日に来ると、ほとんど誰もいませんでした。みやげ物屋は開いていましたが・・・・。

駅前の様子。 密かにスルっとKANSAIカード、J
スルーカードの使える券売機。

のりばの様子。 駅の一角は、ミニ近鉄博物館と
なっていました。
あまりにもこの日は来る人が少ないからなのか?吉野駅の駅員は大変親切でした。
標高876mにある、高野山への玄関口・南海高野山駅について詳しく書きたいと思います。

駅名標。 のりばの様子。 改札。PiTaPa・ICOCA
も使えます。

昭和の初めに開業して 高野山内各地とを結ぶ 霧の中、バスが
以来の駅舎。 「南海りんかんバス」の ズラリ。
事務所。
駅の中には、高野山の観光案内所や、おみやげを売る売店が入っていましたが、そこには、

このような手作りポスターを見かけました。
また、応接間風の豪華な待合室となっている2階は、
春になり、高野山はこれからがいい季節です。このブログを見ているあなたも行ってみてはいかが?
今日は、「高野山へは南海で」とTVCMを打つなど、南海電鉄がここ最近誘客に最も力を入れている、高野線(のうち橋本より先)と高野山へのケーブルカーについてお送りします。
ここまで大阪の通勤圏で、1両当たり20m・4ドアの車両が入ってくる橋本駅では、最近のダイヤ改正で多くの急行電車が、高野山への登山電車となり、急カーブのため1両当たり17m・2ドアの電車しか入れない極楽橋方面へは乗り換えとなったため、

のりばにはこのような行先案内が設置されていました。
さて、高野山行きの普通電車は、南海電車で最も新しい2300系の2両によるワンマン運転でした。

駅名標。 2300系の外装と内装。
紀ノ川を渡ってしばらくすると、徐々に登り勾配に。特に高野下駅を過ぎると、大自然の中を、クルマでも運転するのをためらう、50パーミル(‰・1000m進む間に50m上り下りする意味。)の急勾配や、半径100mのカーブが連続する道を、時速33キロほどで走っていきます。

各駅停車なのですべての駅に停まっていきますが、駅の中には、「この辺りに人住んでるんかいな?」という駅が多かったです。自然条件の厳しい路線ゆえか、全ての駅に駅員さんはいました。(また、PiTaPaやICOCAも全駅で使えます。)
もう電車では登れない、という自然条件になると極楽橋駅に着き、ケーブルカーに乗り換えです。

駅名標。 奥の赤い橋が極楽橋。
ケーブルカーとなると、500‰とか、もう勾配のレベルが違いました。

約7分登り続け、ついに標高876mにある高野山駅に着いたのでした。
今まで阪神電気鉄道が、A4サイズ・12ページ(表紙を含む)で毎月発行していた広報誌「みなさまの足 阪神電車」が、今月号からタブロイド版・8ページ(表紙を含む)に規格を変更したとともに、タイトルを「ホッと!HANSHIN」に変更したうえで新創刊されました。(ちなみに、「みなさまの足 阪神電車」は「みなさまの足 阪神電車」の1コーナーとして2ページを使っていました。)これにより、関西大手私鉄5社の広報誌はすべてタブロイド版となりました。
だいぶ変わってしまったのでは!と思っていましたが、創刊号は「みなさまの足 阪神電車」時代と大して変わらず、また自社関連以外の広告もなく、まずはひと安心しました。
また、「ホッと!HANSHIN」は、阪神電車・山陽電車など、「みなさまの足 阪神電車」が入手可能だった駅など以外に、経営統合した阪急電車や、再来年から相互乗り入れが始まる近鉄奈良線の駅でも入手可能です。
ということで、阪神電車の駅でも阪急の「TOKK」や、「近鉄ニュース」が入手できるようになりました。

阪神梅田駅で。
JR和歌山駅の9番のりばから、和歌山電鐵貴志川線の「いちご電車」に揺られること約30分、

いちご電車の外装と内装。
なお、今のところ1編成しかないため、運行情報など詳しくは和歌山電鐵のHPでご確認を・・・・。http://www.wakayama-dentetsu.co.jp/
(この貴志川線ですが、南海電鉄の赤字路線を、2006年春に岡山電気軌道などを傘下に持つ岡山の両備バスグループが引き受けた背景があるため、いちご電車以外の車両は、「NANKAI」のロゴや南海電鉄の社章を塗り潰したうえで、下のような南海時代の塗装のまま運行しています。)

のんびりとしたムードの中、駅を出ようとすると、目立つ1つの掛け軸が!

え、猫が駅長!! 昨年秋にJR北陸本線の河毛駅に行った時、ねこがいて私など乗り降りする人になついていたようなことはあっても、まさか猫が「駅長」の駅があるとは!いや、猫どころか、人間以外が駅長の駅は日本初、いや、世界初では!(←さすがに外国にはあるかな。)
この三毛猫の駅長、「たま」ですが、駅に入居している売店「小山商店」(左下の写真の左側にあります。)の飼いネコでした。
駅舎。 駅前の様子。
しかし、残念なことに、来たのが日曜日だったため、「たま」はお休みでした。皆様、ご注意を・・・・。

ここでお休み中。
また、さらに調べると、猫の助役「ミーコ」「ちび」も存在することが判明! ただし、「ミーコ」「ちび」も日曜はお休みな点、「たま」「ミーコ」「ちび」の部下の人間はいないため、きっぷや定期券などは買えない点にはご注意を・・・・。

このほか、和歌山電鐵では途中の伊太祁曽駅(いだきそえき)で「たま」グッスを発売しているので、駅長・助役が気に入った方はぜひお買い求めになってはいかが?

今日は、エイプリルフールな駅を紹介したいと思います。大阪市内にある、正式には高野線の起点ですが、実態は岸里玉出駅までの、大阪市内なのに30分に1本しか走らず、2両のワンマン電車が行ったり来たりしている都市の中のローカル線、通称・汐見橋線の起点です。

古いデザインの駅名標。 哀愁感漂うのりば。 コンクリート打ちっ
ぱなしの駅舎だった
とは。
といっても、最も有名なエイプリルフールポイントは、改札口の上に掲げられている沿線案内図が昭和30年代のものということですけどねえ。(一応注意書きはあります。)

ほとんど伝わらない写真ですみません。
関空はどこだ〜!




































































