近江鉄道の始発駅・米原駅は、JR米原駅東口と面するように位置していますが、

現駅舎。 (参考)JR米原駅東口駅舎。
新幹線も含めて、現在
橋上駅舎化工事中。
米原市の土地区画整理事業により線路がJR寄りに移設されるため、現駅舎の使用は今日限りとなり、明日から6月7日まで米原〜フジテック前の間がバス代行輸送となります。
JRだと一晩で終わらすような工事ですが、地方私鉄はのんびりしてますねえ。
JR東日本の新幹線車内誌「トランヴェール」欲しさに、騒音回避のため
最高時速が110キロの大宮〜東京のみ新幹線に乗りましたが、幸運なことに、1982年の東北・上越新幹線開業時から使われている200系電車に乗ることができました。

大宮駅・新幹線ホームの駅名標。 200系の外装。
両隣の駅は西院と烏丸ではありません。 多くは廃車になりましたが、
(↑それは阪急京都線だろ。) 一部が延命改造&塗り替え
を受け生き残っています。

内装。 椅子は最近のJR東日本の特急
標準装備の、座面がスライドする椅子。
が、混んでる・・・・ 郡山駅(福島県)始発の「なすの」なのに・・・・
GWの東北新幹線の混雑はただものではないようです。「やまびこ」「つばさ」なんかは大変だろうな・・・・
さて、外装だけでなく内装も、電光掲示板設置、椅子の交換、トイレの改装など新車並みのリフォームが行われていました。また、気がついたのは電光掲示板で、「観光案内 荒川 夏は花火がきれい」と言う感じで観光案内が流れていたことでした。東海道新幹線だとニュースばかりですが・・・・
上野駅では結構下車があり、椅子にありつけました。ここで「トランヴェール」の内容・広告を確認したところ、観光客向けのものでした。ビジネス路線の東海道新幹線と、観光客誘致に力を入れないといけないJR東日本の新幹線。性格の違いを強く感じ、フジテレビ・堺正幸アナウンサーの声の自動放送を聞きつつ、ホームが人でごった返す終点・東京駅へと降り立ったのでした。
JR西日本・山陽新幹線の0系・100系は、今年夏のN700系登場の影響でもう先が長くないですが、こちらは東北新幹線が新青森まで延び、最高時速360キロの車両が導入されるまでは生き残りそうです。
安全が確保される限り、1日も長い活躍を願っております。
草津を通る名神高速道路では現在、集中工事により車線規制が行われております。(吹田IC〜春日井ICで。)
写真では混んでいませんが、インターチェンジの電光掲示板には「京都南まで16km渋滞」といった感じで各所で渋滞が発生していました。
こんな道は走りたくない・・・・
そのため、一般道路の電光掲示板や、高速道路の外からも買い物に行けるようになった草津PAでも積極的に告知されていましたが、

右のポスターに注目!
日本道路公団の分割民営化後1年半が過ぎましたが、いつの間にNEXCO中日本(中日本高速道路。名神では八日市ICより東を管理。)>NEXCO西日本(西日本高速道路)という力関係ができてんねん!
と勘ぐりたくなるようなポスター。どこぞとどこぞのJRの力関係かよ!(コーポレートカラーも同じですし。)
という感じに思いましたが、NEXCO東日本(東日本高速道路)を含めてNEXCO3社の決算書(2006年3月期)を各社HPで見たところ、
●料金収入 西日本 3228億円 ●営業利益 西日本 198億円
中日本 2980億円 中日本 227億円
東日本 3349億円 東日本 151億円
と、大差ないことが判明。
SA・PAを3社のグループ会社が運営することになった今年度の中間連結決算の休憩所部門を見たところも、
●収入 西日本 126億円 ●営業利益 西日本 43億円
中日本 137億円 中日本 55億円
東日本 145億円 東日本 44億円
と、大差なし。NEXCO西日本は、将来的に瀬戸大橋など本四3ルートの連絡橋を運営する、本州四国連絡橋高速道路株式会社と将来的に合併することを考えると、JRの教訓を生かしてか?うまく分けたなあ〜と思いました。
ちなみに、昨年は琵琶湖線にもこのような中吊り広告がありましたが、

今年はありませんでした。
P.S. NEXCO西日本のETC宣伝キャラ「スピディ」(左)と、
NEXCO中日本のETC宣伝キャラ「ケロ」(右)。
新宿までの距離・時間をはじめ、小田原線厚木・小田原方面や江ノ島線からの大量・長距離のお客をさばかなければならないことや、進まない複々線化といったこともあり、東京〜多摩では、小田急永山駅・小田急多摩センター駅の乗降客数が、同じ場所の京王相模原線の駅に倍近い差をつけられるなど劣勢な小田急多摩線ですが、
●2002年 地下鉄千代田線直通「多摩急行」の運行開始
(日中から夜にかけて30分おきに運行。)
●2002年 夜に新宿から直通の特急ロマンスカーを運行開始
(特急券が要りますが、確実に座れます。)
●2004年 世田谷代田〜喜多見間の複々線化完成
(これで平日朝は新宿まで京王線と互角の時間となりました。)
●2005年 多摩線の運賃値下げ
(建設費を返し終わったようです。)
といった策のおかげか、昨年度は多摩センター・永山〜新宿など東京のお客さんが前年度比約20%増になるなど好調なようです。
さて、多摩線好調の立役者の一つ「多摩急行」ですが、ネーミングがJR西日本「関空快速」「○○路快速」っぽいこと、数少ない東京メトロ千代田線直通列車ということで気になり、始発の唐木田から1号車に乗ってみました。(乗車日 5月4日)
小田急多摩センター駅には 東京メトロ・6000系 多摩線での車内。
横断幕が。 でした。
16時28分、唐木田駅を発車。多摩センター、永山で結構乗って来るかと思ったら、車内は10人ほどにしかならず。栗平駅でも特に変化はなく、小田原線の新百合ヶ丘駅へと着きました。
と、ここで車内のお客さんが30名ほどに!時刻を確認したところ、2分前に下北沢まで停まらない快速急行が出たばっかりなのに!
ようやく賑わった車内で、小田急独特のアナウンスの言い回しを聞きながら(「小田急電鉄をご利用いただきまして〜」ではなく「小田急を〜」、「○番ホームに到着します」とか・・・・)電車は結構飛ばしてゆきます。しかし、揺れはJR各社や関西私鉄より少なかったです。東武東上線は同じぐらいだったかな。しかし、時たま制限で相当遅くなるのは気になりました。
次の登戸駅はJR南武線との接続駅のためお客さんが増えるか、と思いきや、車内から10人ほどが下車。町田方面から「多摩急行」に乗り継いできたお客さんでしょうか。
複々線化工事中の多摩川の鉄橋を渡り、和泉多摩川駅から複々線化された区間に入ると文句なしに飛ばしていきます。京阪電車のように、内側の線路を「多摩急行」は快走していきます。
と思いきや、いきなり線路が全部地下に潜り、成城学園前駅に着きました。さらに数人降りていったは意外。
1号車には数人乗ってきた経堂を過ぎ、複々線区間もこの辺りになると裁判沙汰になった区間となり、新幹線よりものものしい防音壁が。
梅ヶ丘駅から複線に戻り、車窓に複々線化工事のための重機を見ながら、信号待ちかなんかでゆっくりと下北沢駅に到着。渋谷へ向かう京王井の頭線と接続するここではいくらかのお客の入れ替わりが。
と、この辺りで下りの「多摩急行」が見えましたが、立っているお客さんは1両当たり0〜数名でした。「多摩急行」は空いてるのかなあ、意味薄いのかなあ、とか思いつつ、2013年度完成予定で、これができれば小田急は劇的に変わるだろうな、という複々線化工事区間の終端・東北沢駅を過ぎ、早くから複々線の1駅間を進み、代々木上原駅へと着きました。

代々木上原駅の駅名標ウラオモテ。
ここでの注目点は、ほとんど誰も降りなかったことでした。
地下鉄千代田線に入るここからは各駅停車です。表参道駅では満員となりました。しかし、小田急線からのお客さんはほとんど降りず日比谷・大手町方面へと向かっていきました。
そして私は、

ここまで行かず霞ヶ関駅で降り、外国人もたくさん乗っていた日比谷線に乗り換え、

秋葉原へと向かったのでした。
「多摩急行」は、小田急沿線と都心を直結する足としてまあまあ役立っているようでしたが、千代田線と小田急の直通が朝以外はこれだけ、というのは少ない気が。(代々木上原駅では同じホームで乗り換えられますが・・・・)
下北沢付近の複々線化完成後は劇的に変わるのでしょうか?
充満アクセス感謝企画は、私が草津に来たころから撮った、今は見られなくなってしまった各種未公開写真を公開しようと思います。

愛知万博便乗の右のイベントで金のシャチホコが下ろされ、金シャチのない名古屋城(左)。

消えた急行「かすが」(奈良駅で。)奈良駅も高架化で今変貌中です。

2005年で幕を閉じた京阪「ひらかたパーク」の大菊人形。
左からポスター、入口、菊人形。
カウンターベースの計算ですが、ついに開業以来のアクセス数が十万を突破いたしました。皆様のおかげです。ありがとうございます。
アクセスしていただいた皆様への感謝をこめて、これからも私の趣味ワールド充満の記事を書いていこうと思います。
唐木田駅の売店で売っていました。
鉄道会社オリジナルブランドの飲み物としては、JR東海や九州、北海道のお茶や、今は自販機から姿を消したJR東日本の「大清水」が有名ですが、
これはなんと100円!
味はいまいちでしたが、手軽にお得に目を覚ませたのでした。
こういう商品、朝の通勤客にはありがたいですねえ。
今年4月1日、小田急は開業80周年を迎えましたが、

「小田急からのお知らせ」を撮影。右には80周年記念のポスターが。
そのため、各種パンフレットやポスターに、「ありがとうを 次のよろこびへ」と題した80周年記念マークが付いているほか、通勤電車にもその記念マークが貼られていました。
下北沢の複々線化が終わり、90周年を迎える時には、小田急はどのように進化しているのか楽しみです。
小田急多摩線の終点・唐木田駅に行ってみました。

駅舎。 駅前の様子。 なぜか地下鉄の電車
が多かった近くの
小田急の車庫。
「多摩急行」の運転など、小田急は多摩線の活性化を図っているものの、とにかく人の気配の少ない駅でした。
10年後はどうなっているのでしょうか?
巣鴨駅前で撮影しました。
東京は他の大都市と比べてカラスが多い、かつ人への警戒心が薄い、ということは知っていましたが、

私が数十センチまで近付いても逃げることなくカラスの集団はゴミ袋をつついていました。
人間生活の鏡ですかねえ。
GWの東京旅では2泊しましたが、利用したのは巣鴨駅前のカプセルホテルでした。(池袋や新宿歌舞伎町よりは治安がよさそうですしね。)

カプセルホテルの利用は初めてで、少なからずドキドキしましたが、泊まって見ればジェットバス付きの大浴場があるは(タオル・寝巻きのサービスあり)、充実した休憩室があるは、カプセルの中にはテレビやラジオ、目覚ましもあるわと、寝台特急のB寝台とは比べものにならないほど充実した設備でした。

カプセルの様子。。黒塗りしたのはテレビ。
鍵がない、物音や他人のイビキが聞こえる(耳栓をしたので大丈夫でした。)、エアコンがないなど、やはり弱点も。
しかし、何よりの魅力は、ネット予約で一泊3000円という安さでした。
ちなみに、カプセルホテルは鍵がないため、ほとんどの場合男性専用となっています。しかし、女性用にしっかり仕切った区画を設けて女性も泊まれるようになっている所や、女性専用の所もありますので、男女を問わず1度泊まって見てはいかがでしょう?
今年2月、東武東上線・ときわ台駅の線路上であの痛ましいことが起きた際、ホームのお客さんがホームに設置されていた「非常通報ボタン」に気づかなかったということがあり、東武鉄道は4カ国語のポスターで非常通報ボタンの告知に乗り出すこととなりました。

また、東上線と同じ池袋から出る西武鉄道や、本社が東武と同じ東京都墨田区押上1丁目にある(←だからか?)京成電鉄の駅にも 告知ポスターがありました。

地下鉄有楽町線、そして来年6月に開業する副都心線で使われる新車として導入されている10000系に初乗車してきました。
かなりブレた外観の写真。 有楽町線のラインカラー・黄色は
細く、副都心線の茶色は太く。
乗ってみたところ、座り心地は東武の新車やつくばエクスプレスの電車同様いまいちでしたが、液晶の存在とともに、茶色系でコーディネートした椅子や床、ガラスを思い切って採用した貫通扉、千代田線の電車・6000系以来、アルミ製の電車を導入し続けるメトロの歴史を現すかのようなアルミ製の?袖仕切りなど、内装のおしゃれさに惹かれました。派手な外装で、ムダのなさそうなこざっぱりした内装の東武50000系列が東京・下町の姉さんとしたら、この電車は山手の姉さん、といったところでしょうか(爆)
この電車は副都心線のほか、相互乗り入れしている東武東上線や西武有楽町・池袋線でも走っているため、東上線の川越駅でも見かけました。
副都心での活躍、期待してます。
いつもは阪神百貨店の広告が入っている、阪神電車・梅田駅の、地下街「ホワイティうめだ」とつながる階段・エスカレーター上の広告枠ですが、

2005年のタイガース優勝時。
昨年秋の阪急との経営統合時もここにタカラヅカの広告は入りませんでした。
今月に行ったところ、大阪ガスの広告が入っていました。
昨日、JR西日本・東海・東日本から嬉しいニュースが発表されました。
現在、JRのIC乗車券のうち、JR西日本の「ICOCA(イコカ)」とJR東日本の「Suica(スイカ)」は相互利用可能ですが、来年3月からJR東海の「toica(トイカ)」とも相互利用が可能となり、3種類のうちいずれかのカードをお持ちなら、

今、写真に写っている改札をタッチするだけで電車に乗れるようになりますので、嬉しいですねえ。
(使えるエリアは、仙台・新潟・関東、静岡(来年3月から)と名古屋、京阪神・岡山と広島(今年夏から)です。)
また同時に、東海道新幹線で「エクスプレス予約ICサービス」、JR東日本の新幹線で「モバイルSuica特急券」サービスが始まり、エクスプレス予約ICサービスはモバイルSuica対応の携帯でも受けられることから、エクスプレス予約とモバイルSuica、両方の会員になっている方は、東北から関西までケータイ1つをタッチするだけでで移動できるようになるわけですから、便利になりますねえ。
といっても、注意点はありますが、今のところ・・・・
◎在来線で仙台⇔関東、関東⇔静岡といったエリア間を在来線利用で相互移動することは不可能。
◎電子マネーサービスの相互利用は不可能。
◎Suica・TOICAで、IC乗車券「PiTaPa(ピタパ)」の使える関西を中心とした私鉄・地下鉄・バスを利用することは不可能。
◎ICOCA・TOICAで、IC乗車券「PASMO(パスモ)」の使える関東の私鉄・地下鉄・バスを利用することは不可能。
◎逆に、PASMOをTOICA・ICOCA・PiTaPaエリアで、
PiTaPaをSuica・PASMO・TOICAエリアで使用するのも×。
◎モバイルSuicaでは、人身事故が起きた時などに行われる振替輸送を受けられない。また、乗車中に携帯電話の電池が切れたりした場合は、乗車駅からお金を支払う必要がある。
といったものがありますが、これから減っていくかもしれませんね。
ICOCAユーザーの私としては、草津ーJR西日本→京都ー近鉄→名古屋ーJR東海→豊橋といった旅を企んでみるのも面白そうです(爆)。
P.S. 管理人・ろくろーは、昨日の朝交通事故に逢い、救急車で運ばれる全治1週間の怪我に・・・・。 幸い、今日以降の通学やブログ作成にはほとんど影響なしで済みました。
皆さまも、交通事故にはご注意を!
浅草駅というと、東武線の浅草駅の印象が強いですが、(地下鉄銀座線・浅草線の駅もここにあります。)

浅草演芸ホールなどがある「浅草六区」にはつくばエクスプレスの浅草駅が近いため、こちらを利用しました。
ほんと、まぎらわしいので、駅名を「浅草六区」に改称しませんかね、つくばエクスプレスさん。
行ってきましたが、この日の浅草は人でごったがえしていました。浅草演芸ホールだけガラガラ、ということはなく、東京に「500系のぞみ」で来たため昼席の途中から見たこともあり、

(左隣は、ビートたけしさんが駆け出しのころ出ていたフランス座が名を変えた東洋館です。浅草演芸ホールと同じ会社の運営です。)
立ち見に。(とはいえ、仲入り休憩の時以外は床に座っていましたが。)きつかったですねえ。
今の東京・上野の落語協会会長・鈴々舎馬風師匠の毒舌っぷり、もうすぐ父の芸名林家木久蔵を襲名する林家きくおさんのバカっぷりを楽しみつつ(失礼。)、今日のお目当て、9月から「笑点」での公募で決まった「木久扇(きくおう)」に芸名を変える林家木久蔵師匠が登場。
木久蔵師匠は「バカ」ということになっていますが、実際はただ「バカを装っているだけ」ということがよーく分かりました。桂 歌丸師匠の妻が横浜・崎陽軒のいわば「シュウマイレディ」として働いていた噺をしていましたが、「もうおシュまい。」とオチ(サゲ)を言われてしまいました(笑)。もちろん、寄席の内外では「木久蔵ラーメン」が絶賛発売中でした(笑)。
私はおシュまいではありません。
ようやく昼席と夜席の変わり目で席にありつきました。
夜席も、今、東京の若手落語家で注目されている柳家三三(さんざ)さん、紙切りの林家正楽師匠、JR御徒町駅前の鈴本演芸場で自分の名前が付いた夜席をやっていた柳家権太郎師匠、トリは柳家小三冶師匠と、昼から合わせて約7時間濃厚に落語を楽しんだのでした。
皆様も、機会があったら落語を見にいってはいかがでしょう?
ここの場合、3000円あれば朝から夜まで落語などを見続けることが可能ですし、落語会はどんな有名な人が出ていたとしても、たいがい5000円以下で見ることが可能です。
(P.S. 昼食と夕食は寄席内で買った場合、ソフトドリンクの場合で30円高いため、外で調達しました。)
東京の中央線と青梅線・五日市線にものすごい勢いで導入されているE233系に、御茶ノ水駅〜東京駅の間で乗車できました。
JR東日本の新型通勤車両は「安っぽい」と感じさせる物が多かったですが、山手線用のE231系や常磐線の新車・E531系辺りから「変わってきたな」と感じるようになり、この電車は液晶付き×オシャレな吊革×結構柔らかく座り心地のいい椅子で、JR東日本がいかに力を入れたかが伝わってくる電車でした。平日朝に女性専用車となる1号車の荷棚や吊革が特別に低くなっている点は、痴漢が起こらないような混雑率にするための企業努力を捨てたような印象を持ってしまいますが・・・・。
2008年3月には201系の置き換えが完了し、中央線のスピードアップが行われるほか、すでに京浜東北線や常磐線の各駅停車(地下鉄千代田線直通)への導入が決まっています。
新しい東京の顔としてのさらなる活躍を期待しています。
地震により大被害を受けた石川県の能登半島ですが、能登有料道路が先月27日に復興したこともあり、関西の電車に「釣りバカ日誌」の2人、浜ちゃんとスーさん・西田敏行さん(関西では「探偵!ナイトスクープ」の局長としての方が通りがいいですが・・・・)と三国連太郎さんが出ている「元気宣言、能登。」という中吊り広告が出ています。
名古屋や東京ではこの広告は見ませんでした。
GWの東京旅ですが、草津から名古屋までは在来線を使い、東側の変貌に驚いた名古屋駅で途中下車し、名古屋からは、

(再利用写真です。)
N700系デビューにより今年夏には東海道新幹線から引退すると言われている、JR西日本の500系電車で東京へと向かいました。
が、この日はGWの真っ只中です。数日前では指定席は取れず、自由席に・・・・。

近鉄名古屋駅の特急券売り場の様子がこうでしたから、東京まで立席は覚悟していましたが、
3分前にも東京行きののぞみが出たこと、乗車した「のぞみ2号」が博多発のためか?名古屋で自由席からどっと客が降りたからか、結構空席も見られる自由席車内となりました。
この日は観光客中心の客層でしたが、JR東海の鉄道収入の9割を占める東海道新幹線は収入の7割が出張なんかのビジネスマンで、電車の車内もビジネスライクであると共に、JR東海も「新幹線でECO出張」とかいうキャンペーンを打ったり、「のぞみ」にはジパング倶楽部やJAPAN RAIL PASS(外国人向け)で乗れなかったりと(山陽新幹線もそうですが、山陽新幹線には指定席が横4列で広々とし、かつ「のぞみ」に抜かれない「ひかりレールスター」があります。)、ビジネスマン以外は客やないのか!と思うことがたびたびの路線です。
しかし500系は、世界最速・時速300キロを山陽新幹線で出す列車として、トンネルの多い山陽新幹線でトンネルの出口での爆発音(トンネルドン)発生を防ぐための筒状の車体や先頭車の客室まで低くなる長い鼻の先頭車、また、「ドクターイエロー」を除いて唯一白系ではなく、青系の塗装で東海道新幹線を走る電車として、JR西日本の東京での広告塔の役目を感じると共に、車で言うならF1カーなんかのように、子供や技術畑の人間に夢を与えてくれるプレミアムトレインだと感じました。
私も高揚感を抱かせる紫色の座席に座り、ここを走る他の電車のグリーン車より1ランク上の時間を終点・東京まで過ごしました。(ちなみに、東海道新幹線での最高時速は270キロです。)
東海道で見られなくなるのは大変寂しいですが、老朽化していない場合はこれからも山陽新幹線で活躍して欲しいものです。

東京駅で。
GWに行ってきた関東旅。最初の計画では、JR線は「ホリデー・パス」や、東京でも使えるJR西日本のICカード「ICOCA(イコカ)」を利用し、私鉄や地下鉄では3月18日にデビューした「PASMO(パスモ)」を利用する予定でしたが、4月中旬、

駅の貼り紙。(左からつくばエクスプレス線、東武線、東急線の順。)
「PASMO、定期券以外発行一時停止」というニュースが・・・・。
仕方なく、JR東日本のSuica(スイカ)を利用する羽目になりました。
さらにはつくばや日光・鬼怒川、館林、太田、千葉ニュータウンにも行けるようになったわけですから、一気に関東の電車旅が便利になりました。
さて、次回はどこに行こうかな。(←ってまだ関東旅の様子をブログで公開してないだろ。)
関東の鉄道各社局では「ご存知ですか。振替輸送」というポスターを駅に貼り出していますが、JR西日本でも、「振替輸送」をご存知ですか?
と題したポスターが貼り出されていました。しかし、よく見ると・・・・
「モバイルSuicaは振替輸送の対象となりません。」てオイオイ!
その後、モバイルSuicaサービス提供元のJR東日本のHPを確認したところ、JR東日本もそのような扱いでした。
携帯電話の電源が切れたら現金払いのほかにまた1つ、便利そうな「モバイルSuica」の落とし穴を知ってしまいました。こんな調子なら、「ケータイでICOCA(勝手に付けた仮称)」なんていうサービスをJR西日本が始めなくてもよさそうです。
JR西日本の信頼回復広告シリーズですが、今回から言い回しが変化していました。
ちなみに、あの事故で衝突し大破した電車は、飛び散った部品を含めて現在兵庫県警が押収して姫路市内で保管しているため、まだ「鉄道安全考動館」には展示されていないようです。
築城400周年記念でワダエミさん制作の映画・ドラマの衣装展があるということで彦根城に行ってきましたが、(ワダエミさんのすごさは最近知りました。)

2箇所に分けて開催の「ワダエミの衣装展」。
(5月30日まで開催。)

天守閣内部。大○城とかと違い、築400年ということを感じさせます。
◎天守閣からの眺め(30分待ちで入りました。)


庭園が見えます。後で行きましたが、
普通にすばらしいものでした。
彦根城自体が文化遺産として一級品でした。また、桜がまだ咲いていたこともあいまって大変なにぎわいでした。
そして、今回の400周年祭では、マスコットキャラクターとして「ひこにゃん」がもへろんさんによって創られましたが(この人は他に、京都タワーの「たわわちゃん」や、天満天神繁昌亭のキャラクターも手がけています。)、かなりの人気で、天守閣前にひこにゃんの着ぐるみが出てくると、記念撮影に天守閣に入る行列並みの人混みが。
また、みやげもの売り場はひこにゃんグッスだらけ!さらに、城の外のみやげ物屋では店内に「ひこにゃん、ひこにゃん」とテーマソング?が流れたり、彦根のサンライズ出版が発売元のひこにゃん絵本があったり、ひこにゃんのようでよく見たら「ハローキティ」とかいう品があったり・・・・

駅前通りの石材店にあった
石造りのひこにゃん。
果たしてひこにゃんは、モリゾー&キッコロやはばタンのように、祭りの後も生き残るのか?
さて、私・管理人は休みの間東京に行ってきます。落語を楽しんでくるとともに、Suica1枚で乗れるようになった関東の鉄道の旅を、中央線の新車といったキーを押さえて楽しんでこようと思います。
予定の決まっていない皆様、ぜひ彦根へと足をお運びください。
「近江鉄道ミュージアム」以外にも、築城400年ということで、城の外では「彦根まちなか博物館」と称して、私が訪れた時点では、彦根駅前のアルプラザ3階で、明治・大正の書道家・日下部鳴鶴コレクションと、近江鉄道創業当時の貴重な資料の展示が、また、彦根城から京橋を渡ったところにある夢京橋あかり館の2階で、郷土玩具を集めた高橋狗佛コレクションが行われていました。
なお、こちらも11月25日まで行われますが、アルプラザの展示場所は原則木曜休館なことと、京橋の展示場所は原則火曜休館なことにご注意ください。
展示内容は随時変わっていきますので、何度でも楽しめますよ!
今年で彦根城が築城400周年ということで、彦根に本社があり、滋賀県東部を走る西武グループの近江鉄道により、保存している貴重な電気機関車などの車両や、近江鉄道の歴史を展示した「近江鉄道ミュージアム」が彦根駅で開催されています。

入口。 奥の建物では、創業以来の近江鉄道
入場料は200円。 のポスターや切符、鉄道部品だけでなく、
国鉄・JR彦根駅の切符や、彦根にまつ
わる写真の展示のほか、グッスを販売。

蒸気機関車から近江鉄道 電気機関車。 ED14。
の歴史は始まりました。 ED31。
(展示エリア外にありましたが) 貨車。
東武鉄道から来たED4000。 ワ34。
ロコ1100を撮り忘れたことをお詫びいたします。

500系電車。 LEー10形。
経費削減のために一時走っていました。
このミュージアムは、11月25日までの金曜・土曜・休日の、10時から17時(11月は16時)に開催されていますので、ぜひこの目で貴重な産業遺産をご覧ください。































































