今月17日から京阪電車(京阪線)の運行システムが変わり、一部の駅では新しい発車メロディが鳴るようになりましたが、最近、京阪(京阪線)では駅名標など、駅のサインも変化しております。
(一部に再利用写真があります。)

旧デザインの駅名標。 新デザインの駅名標と出口案内。
(樟葉駅) (丹波橋駅)

新デザインの駅周辺案内。 すでに大津線の駅名標は
(丹波橋駅) このデザインに統一されています。
また、駅に貼る簡単なお知らせポスターのデザインも変化しております。
ちなみに京阪の場合、グループマークは導入しておりますが(新デザインポスター上のマーク)、京阪電鉄自体の社章(旧デザインポスター上のマーク)は創業当時からのものが今も生きているようです。
「従来品比2倍長持ち」で、「アルカリ電池」のため松下のオキシライド電池のような使用制約もなく、しかも安いということで買いましたが、
次は西口へと向かいましたが、春日部駅には東西自由通路がありません。ということで東口駅舎から西に進み踏切を渡りましたが、伊勢崎・野田の両線の列車が通るだけに典型的な開かずの踏切のようで、踏切には「踏切内止まらないでください」との大書きが。

(ちなみに、春日部駅は高架化されることが決まっているようです。早く実現してほしいですねえ。)
すると目に見えてきたのは、サトーココノカドーのモデル、イトーヨーカドー春日部店!

また、行った時は気づかなかったのですが、上の写真の右側にはIDC大塚家具の春日部ショールームがあり、かつ大塚家具は春日部が発祥の地ということが分かりました。地場産業の一つに桐だんすがあるからでしょうか。

西口駅前「春日部市物産展示場」の様子。
他には羽子板なども名産。
西口は東口より整備されているとともに、店も多いためか東口より賑わいがありました。また、藤棚が駅前や駅前通りをまっすぐ4分ほど行ったところにあり、来た日は藤がきれいに咲きほこっていました。

駅前の藤棚。 駅前通りの藤棚。
皆さんも春日部に来れば〜。(しんのすけ風に。)
さて、春日部ではまず東口を散策してみることにしました。
駅前通りを進んでいくと、5分くらいで橋に。
「さすがに行き過ぎたかな。」と思い、少し戻りロビンソン百貨店に向かいました。
お、アクションデパート(のモデル)だ!
屋上遊園地(とテニスコート)があったり、食品売り場が地下にあるのもデパートっぽい。
ちなみに、ここは7&IHDの一員だったりします。
また、このデパートのある通りは旧日光街道・粕壁宿の中心ということもあり、歴史を感じる建物を発見しました。電線も地中に埋めてあり、すっきりしております。
7月1日の東海道・山陽新幹線ダイヤ改正で新型「N700系」がデビューするということで、関西のJR各駅にはポスターがあったり、N700系パンフレットがあったりと宣伝が行われています。
○JR東海

ポスター。 米原駅に乗り入れる名古屋の
電車にはすでに中吊広告が!
○JR西日本

ポスター。「N700系は全席禁煙」 草津駅。
ということも告知。
しかしよくよく見ると、JR西日本の場合、N700系紹介のパンフレットがJR東海版より紙質が?、東海のようにTVCMを打っていない(打てない?)など、盛り上がりには温度差を感じました。
(ちなみに私は、内装は快適そう、東京〜新大阪5分短縮で山陽新幹線では時速300キロ運転、700系より省エネといった点はすばらしい、と思うのですが、窓が700系より25%小さくなった点、先頭のデザインがちょっと・・・・という点があるため、九州新幹線が出来た時と比べてあまり盛り上がっていません。当日は1番列車を草津市内で撮るだけにしようかと思います。)
とはいえ期待の新車です。愛されることを願ってやみません。
また、新ダイヤですが、こちらは東京や九州に今までより早く着くようになり、東京の場合は今までより最終が2分遅くなり、かつ草津には早く帰れるようになるため大喝采です。最終の東京発「N700系のぞみ」には何度もお世話になりそうです。
昨年11月23日に、特急「びわこエクスプレス」として夜の米原行きはガラガラ、と記事をお伝えしましたが、コメント通りようやく月曜朝の大阪行きを乗車取材することができました。しかし、始発・米原駅(6時9分発)から取材すると泊りがけとなるため、滋賀県で最も乗降客数の多い草津駅の1つ前の停車駅・守山駅から取材を始めました。
6時38分発の守山駅では十数人ほど乗り込みました。大阪方面・最初の新快速は10分後です。4号車に乗り込みましたが、車内はようやく窓側が埋まるほどで、客層の9割は男性サラリーマンでした。
さすがは特急。新快速・普通と違い走行音があまり漏れず、かつリクライニング席で快適です。
早速車掌さんが、「乗車券を拝見します」とではなく、「おはようございます」と、手早く特急券のチェックを始めました。新快速並みの停車駅がゆえの忙しさも伝わりましたが、それ以上に爽やかでした。
さて、この特急は北陸行きの「サンダーバード」の電車を使って運行されていますが、「サンダーバード」というとこの前強姦事件が発生し、その時に犯人を誰も止められなかった、かつ誰も非常通報ボタンの存在に気づかなかったということがありました。当然のごとく車内には、事件後JR西日本が対策として全列車に貼ることにした非常停止/通報ボタンを示す大型の「SOS」ステッカーがありました。(JR東日本とJR九州も同じ対策を取ることに。)

草津に着くと、乗車位置には列が。50人ほど乗り込みました。次の石山でも同じくらいの乗車があり、椅子はほぼ満席に。大津・山科でもそれぞれ20人ほどの乗車があり、ついに立客が出ました。「マイシート」として指定席の3号車はガラガラでしたが。

特急通勤と共に「マイシート」「グリーンマイシート」を勧めるJRのポスター。
東山のトンネルを抜けると、今まで鳴らなかったチャイムが目覚ましに?鳴り、第一の目的地・京都に着きました。といっても、20人ほどお客が入れ替わっただけですが。
京都を過ぎると、もう次は新大阪です。通過駅の朝の人混みを見ながら、特急は優雅にサラリーマンのいびきを乗せながら、しかし一方で朝の通勤電車特有の静かさも乗せて走っていきます。
新大阪が近付き車内が慌しくなりました。新大阪では、西への出張か?新大阪駅周辺勤務の方か?3分の1の客が降りました。
そして淀川を渡るころに再びチャイムが鳴り、寝ている人も起き、7時31分に大阪駅に着いて、足早に改札へと駆けていったのでした。
春日部駅に降り立ったということで、東武鉄道の駅ラーメンとしては西新井ラーメン(2月8日の記事をご覧ください。)共に名高い、春日部ラーメンを食してきました。
野田線ホームにあるお店に向かい、何を頼もうかと食券機ににらめっこした末、コロッケラーメンを選びました。
西新井ラーメンと共に、その場で調理してくれるのが魅力です。
さて、コロッケラーメンのお味ですが、普通のラーメンだと「油っこい!」となるところですが、元のラーメンがさっぱりしているせいか、不自然でなかったのが不思議なところです。
一方、食べながら伊勢崎線ホームを眺めると、様々な種類・会社の電車が。東京メトロ日比谷線や半蔵門線、東急田園都市線の電車が頻繁に来るところを見ると、「ここはどこの会社の駅?」と一瞬思ったり。
野田線は1種類(東武8000系)のみのため、しっかりと我にはかえりますが。
フィニッシュの汁は、西新井ラーメンと比べて塩辛かったですねえ。
次に春日部に来る際も、ラーメンを食べつつ駅に出入りする電車を眺めそうです。
地下の食料品売り場・デパ地下が日本一充実している大阪・梅田の阪神百貨店。ここの名物に、大阪名物「たこ焼き」ではなく、「いか焼き」が存在するのですが、先日初めていただきました。

地下一階「スナックパーク」なる場所で焼きたてで売っていましたが、まず感動したのは値段。
1枚126円!
たこ焼きだと何個かで300円ほどということを考えると安い!

また、上の写真のように、そこそこのボリュームがあるのも魅力でした。
味はたこの代わりにいかが入った、たこ焼き×お好み焼き÷2と言うものでしたが、申し分ないものでした。
これから大阪に行くときは、閉まっていない限り毎回買いそうです。
「クレヨンしんちゃん」で全国的に有名になった春日部市。最近は「おおきく振りかぶって」や「らき☆すた」でも注目されていますが、クレしんファンとしては念願の春日部初上陸です!
さて、この春日部駅ですが、高架化や橋上化されていないことや、伊勢崎線と野田線、東武の2つの幹線が交わる駅ということもあり、私鉄の駅というよりむしろJRの駅のような風格を漂わせています。

ホームの様子。 春日部ラーメン。 発売元・双葉社の
(詳細は後日報告します。) 「クレしん」広告が!
3月10日のダイヤ改正では、平日朝の春日部→大宮間の増発も行われました。春日部→大宮(→池袋・新宿)の流れ、また混雑が激しくなっているのでしょうか。春日部駅・大宮方面のりばにもそれを示すかのステッカーが。

春日部からの帰りは野田線で大宮に出ることにしましたが、大宮より号車の椅子は押さえたものの立客が。
お客さんは駅とともに増え、岩槻を過ぎると満員電車となり、終点・大宮にはあふれんばかりのお客がはきだされました。

この混雑を感じると今回のダイヤ、岩槻寄りでは修正が必要かもしれませんが、大宮〜岩槻を昼間5分おきというのは難しそうですし、中途半端に増発してランダムパターンになっては分かりにくくなるし・・・・電車のダイヤを作るということは難しい、と感じました。
他にデパートがないからか?千葉ロッテマリーンズが優勝したときは優勝セールで一番マスコミが取り上げる、船橋の東武デパートの下にある東武野田線のりばから野田線の旅を始めました。
出たのがお昼前といったこともあり、船橋発車直後の車内は結構空いていました。
この東武野田線、乗る前は大阪環状線や山手線のように「遅い」というイメージでした。ところがどっこい、結構飛ばす(最高時速100キロ)。琵琶湖線と比べたら遅いですが、大和路線の区間快速とはいい勝負でした。といっても各駅停車で、駅も結構多いためそれなりに時間はかかりますが・・・・
また、保線は東上線よりは悪いですが、それでもJRの主要路線ほどはしっかりしていました。
駅→畑→街→畑を繰り返す中、突如高架に上がり、綺麗な鎌ヶ谷駅へと着きました。最近高架になっただけあってかなり綺麗。
新京成線・北総線との乗換駅・新鎌ヶ谷ではほとんど変化なく、六実駅から逆井駅までの一時的な単線区間に入りました。ここは複線化が予定されていますが、まだ全ての土地を押さえ切れてないようで・・・・
柏が近付いてきたからか、逆井駅からお客さんが増えてきて、新柏駅では立客が発生。柏駅には定刻通り着きました。
ここで大宮行きに乗り換えます。柏〜大宮間は3月10日のダイヤ改正でスピードアップとともに、昼間全線10分おきになった区間です。春日部市内や野田市内は増便もしくは等間隔化で便利になりましたが、大宮〜岩槻間と運河〜柏間は7.5分おきから逆に減便となりました。
が、大宮行きの車内にはそこそこの空席がありました。
乗り継ぎ時間2分、大宮行きが発車しました。柏で乗り継ぐ際は、平日朝の「女性専用車」を利用するのが無難そうです。(平日朝の男性はその後を使うしかないが・・・・)
5分後、つくばエクスプレスと接続する流山おおたかの森駅で椅子が埋まりました。3駅先、8分後に着いた運河駅での下車はやはり多かったです。柏口については、新ダイヤで運河までの頻度より分かりやすさを優先した策はまあまあ理にかなっているようでした。
しかし、下車客は予想より少なく、多くのお客さんが降りたのは、キッコーマンの本社・工場前の野田市駅より先、清水公園駅でした。なぜ?と思っていましたが、理由は春日部駅のポスターで判明しました。
清水公園から七光台辺りはつくばエクスプレス効果なのか、かなり新築の家が見られました。人口増→乗客増を狙って、この辺りは本数を増やしたのでしょう。
車庫のある七光台駅では車掌が代わりました。
さて、次の川間駅周辺には新しいレールやまくらぎ、電柱といった資材が。その後、江戸川を渡ると、左には走る電車が!ポイント改良とともに、これがスピードアップの鍵なんだなと感じ、再び増えてゆくお客さんと共に、春日部駅手前のカーブは飛ばしてると感じながら、ついに!春日部へと降り立ったのでした。
寄居駅で乗り換えたのは、東武東上線でした。

東上線の駅名標。 ワンマン・小川町行き。 スペーシア色の
保線車が。
秩父線並みの乗り具合で寄居駅を発車しました。出発後の荒川鉄橋の上からの荒川撮影は失敗・・・・
さて、電車は東武各線で見る白い8000系をワンマン改造した4両ですが、よく見ると、

電光掲示板が。
JR西日本・大阪環状線の改装車(103系・201系)なんかは見た目は綺麗ですが、電光掲示板が無いからなあ。
一駅一駅でお客さんを拾いつつ、池袋方面への乗り継ぎ駅となる小川町駅へと着きました。

隣のホームには先発の急行・池袋行きが停まっていましたが、駅舎寄りのホームにオレンジの電車を発見!今のところ、東上線では2編成しか走っていない50000系に遭遇!
2006年9月に伊勢崎線用の50050系に遭遇した際は中途半端な記事(2006年9月9日の記事)しかお送りできませんでしたが、今回はお客さんが少ないこともあり、ゆっくりと撮影いたしました。

なぜか50000系列の場合、「乗務員室立入禁止」の ステッカーが
ないことも特徴になっています。
この電車が次発の急行だったため、15分小川町でゆっくりし上ることにしました。つくばエクスプレスの電車と共通した硬い座り心地も、関東の新型電車を乗り歩いているうちに慣れてしまいました。
発車してほどなく、嵐山信号所を過ぎ複線区間に入って気づいたことですが、変な揺れが少ない。車両や速度の関係もあるでしょうが、JR各社や関西私鉄よりはしっかりとした保線のようです。日本中で比べても小田急線の次にしっかりしている、という印象でした。
東武が「フランサ」として住宅開発を進めているつきのわ駅、東上線の車庫から東京メトロ副都心線(来年開業)対応の新車・50070系が見えた森林公園駅、関越自動車道の渋滞情報でも聞きなじみのある東松山、高坂・・・・とお客さんは増えていきます。
このまま新車で川越に向かいたかったのですが、坂戸から越生線を往復することにしました。

坂戸駅の駅名標。 越生駅の駅名標とホームの様子。
越生線。4両の電車は東上線並みに賑わっていましたが、ガラの悪い学生が多かった・・・・
坂戸に戻った後乗り継いだ急行・池袋行きは8000系。このTOBUの電車、何となくTOFUに見えるのは私だけ?
若葉、鶴ヶ島、霞ヶ関、川越市と車内は混んできて立つ人も出てきました。この辺り、昼間は15分おきのため本数を増やした方が良い気が。また、増やす分は「特急」とか「快速急行」でもいい気が。結構各駅停車はじれったかったほか、フランサの販売促進ということで。
なんだかんだ思いながら、埼玉の西の拠点・川越駅へと着いたのでした。
ここ数ヶ月の間に湖北の電車で見られた、北陸地方をターゲットとした交通広告の様子です。
従来からの「RAIL BIZ」や「e割きっぷ」以外に、5月26日にオープンした金沢駅西口ビル関連の広告も見受けられました。

広告枠は埋まっていました。

金沢駅西口駅ビルの名前は 巨大100円ショップが
「金沢百番街 くつろぎ館」のようです。 できるかと思った上の広告。
「e割きっぷ」の広告。JR西日本金沢支社は 「RAIL BIZ」広告。
「しらさぎ」がe割の対象外、金沢・富山から東京
出張だと上越新幹線経由が主流ということもあり
?J−WESTカードはベーシックを勧めている
ようです。
◎JR関連以外の広告
時間的に西武秩父駅から出る池袋発三峰口行きに乗った方が有利ということで、御花畑駅ではなく西武秩父駅へと急ぎ、地元・草津を走る近江鉄道バスのような塗装の4000系に乗り込みました。(←それを言うなら西武ライオンズカラー。)
中吊広告のない2つドアのボックスシートのある電車、という東武の快速電車(6050系)と似た造りの電車は、横瀬・秩父で大半のお客は降りたのかガラガラ・・・・ではなく、空席もありましたが行楽客で賑わっていました。漏れてくる会話を聞いたところ、中にはこの日走る蒸気機関車「パレオエクスプレス」撮影目当ての鉄道ファンも。
秩父鉄道は荒川沿いに走っていることもあり、人の気配が沿線から途切れることなく終点の三峰口駅へと着きました。
が、西武秩父からのきっぷを無くしてしまい精算する羽目に。しかも「PASMO」「Suica」で西武線から来た人(秩父鉄道では使えません。)の精算の列が長い・・・・
結局、三峰口駅で撮ったのは駅名標だけでした。

上り電車・羽生行きは元・都営地下鉄三田線の電車・5000系でした。
GWのお出かけ需要が結構あるのか、上りも秩父が近付くにつれ、3両なのに席が半分以上埋まる乗りとなりました。
引込み線が見え、ここから熊谷方面まで太平洋セメントの石灰石貨物列車が走る影森駅からは、線路も草津線とは比較にならないほどしっかりしてきました。(この秩父鉄道も太平洋セメントグループだったりします。)
秩父市の中心部・御花畑駅と秩父駅ではお客の入れ替わりがありましたが、乗車率は変わらず。一方、秩父駅ですれ違った急行秩父路号は大混雑。早起きはナンボかの得でした。また、大野原駅では留置線・秩父鉄道の貨車・大きな太平洋セメントの工場が。
なかでも岩畳などかあって観光の中心となっているのが長瀞ですが、この日はお客の変化は少なかったです。
電車は荒川沿いを上っていきますが、ある駅で本物の蒸気機関車・C58が牽く「パレオエクスプレス」と遭遇! 動くSLと遭遇したのは梅小路でだけなため、感動!
さて、私も羊山公園へと向かいましたが、急な坂道と暑さで汗だくに・・・・(その後調べると、この日の秩父は滋賀より暑かった・・・・)

石灰岩採掘によりこの姿になった 西武線の上を通って・・・・
秩父の顔・武甲山(標高1304m)を
眺めつつ・・・・
着いた所には屋台がたくさん!ここで秩父観光のパンフを確保。
その先に芝桜の丘への入口がありました。
では、芝桜の写真をゆっくりとご覧ください。

地球は丸い(爆)。 武甲山を借景に。



芝桜は、ハナシノブの一種のようです。
ちなみに羊山公園は、木に咲く桜や各種緑など、芝桜以外の季節にも楽しめるようです。
飲み物を購入後、帰りは「牧水の滝」なる歌人・若山牧水の歌碑がある滝の近く経由で下山し、

歌碑とその由来。
牧水の出身地は私の出身地と近いため、「関心がない」と言ったらうそになります。
「埼玉県秩父市 秩父鉄道 御花畑駅」の記事を書くために御花畑駅へと向かいましたが、途中でこんな張り紙を発見!

「林家たい平の兄の店 うどん亭たじか」
秩父出身の落語家・林家たい平さん(日本テレビ系「笑点」のオレンジの人)の実家が今、「だがしやたいへい」になっていることは知っていましたが、兄のこんな店(って言ったら失礼ですが、有名な弟を宣伝に強調しているところを見ると、あまり繁盛してないのかなあ。) もあったとは!

うどん亭たじかの写真。訪れたのは朝9時台のため開いていませんでした。
また、うどん亭たじかの地図には大変親切なことに「だがしやたいへい」の場所まで掲載!時間の都合上御花畑駅の撮影はやめ、「だがしやたいへい」へと向かいましたが、そちらは9時台なのに開いていました。

よく見るとだんごなどのイラストが。後で調べたところ、
描いたのはたい平さんだそうです。
お客が私ひとりだったこともあり、店番をされていたたい平さんの父に秩父のことや懐かしの駄菓子について話したり伺ったりしつつ、久しぶりに見た、よっちゃん「タラタラしてんじゃね〜よ」といった商品に惹かれ購入し、(出身地が延岡ということもありますが、私もギリギリで本物の駄菓子屋が身近にあった世代でした。)秩父線の終点・三峰口行きに乗るため西武秩父駅へと向かったのでした。
なお、今回は「秩父神社」や「秩父まつり会館」といった所には行きませんでした。ということは、(実際良い所でしたので)これからも何度か足を運びそうです。次は数年後の秩父夜祭の時に行こうかな。
皆さんも、これから緑が濃くなる秩父に行かれてはいかが?
(ちなみに、この記事のタイトル「芝桜ゆらゆら」の元ネタは、林家たい平さんが昨年10月に出して売れなかったCD「芝浜ゆらゆら」です。)
降り立った西武秩父駅は木造ではないようですが木質感を感じさせ、山の中の盆地に来た、という観光気分を高揚させるものでした。
またこの駅には、珍しい和風の駅商店街「西武秩父仲見世通り」がありましたが、事情により急いで通り抜けただけでした。

(つづく)
GWのころに咲く桜に似た色合いの花として、最近「芝桜」が人気を集めているようです。関東では秩父・羊山公園がその名所になっているそうで、足利フラワーパークの藤見物にしよか、と迷いましたが、秩父の芝桜見物に池袋から朝一番のレッドアロー「ちちぶ65号」で向かうことにしました。が、
特急券は満席寸前での確保でした。その後の特急は昼過ぎまで満席で、あと1分遅かったら飯能から各駅停車の旅になってた・・・・
特急は専用ホームからの発車のようで、改札を2つ通り列車へと乗り込みました。
6時50分、定刻通りに出発しましたが、満席というのに結構空いていました。が、所沢駅で満席に。やはり芝桜目当ての利用が多いのか?
さて、乗り心地ですが、シートピッチが107cmあるだけにゆったりとはしていましたが、通勤電車並みにやかましいのは気になりました。特急料金が安い点、トイレ・自動販売機はあっても車内販売はない、といった点を考えると、この10000系・ニューレッドアローは「下駄履き感覚だが頼りになる特急」といったところでしょうか。
マンションや家、畑がまだら模様の武蔵野を入間市駅、飯能駅と進み、単線となる飯能から進行方向は逆になりましたが、私も含め誰も椅子を回すことなく逆送する車窓を楽しんだり休息をとったりしていました。
これはJR九州・小倉駅での「ソニック」と異なる現象です。
この辺りになると景色はもう山と緑に囲まれ、池袋線の終点・横瀬を過ぎ、1969(昭和44)年に開通した西武秩父線に入ると家もまばらとなります。

じきに全長4811mの正丸トンネルに入り、そこを抜けてしばらくすると8時9分、電車は横瀬駅へと着き、半数以上のお客さんが降りました。羊山公園・芝桜の丘が開くのが8時ということを考えると、この特急の客の大半が芝桜目当ての客のようでした。
「芝桜の丘」への距離は変わらないということで、私は終点・西武秩父駅まで乗り続けました。こちらも芝桜目当ての客で賑わっていたとともに、上りの特急に満席が多かった点からも芝桜人気を感じたものでした。

(つづく)







































































Yahoo!に追加