先週水曜日に名古屋へ桂 小春團冶師匠の独演会に行ってきたのは「新幹線を使わなくても間に合う!」という計算があってのものですが、それはギリギリでした。道中のドキュメントをお送りします。
15時28分 その日の大学授業が12分早く終了。
教授、ありがとうございます。
(自宅に寄り、自転車で南草津駅へ。)
15時55分 普通・米原行きに乗り込む。
時間柄高校生も多かったが、普通のため座れた。
「ドアから手を離してお待ちください。」の放送はJR西日本
でもすっかりおなじみに。

(南彦根駅で駅名標と車内を撮影。)
16時41分 米原駅・8番のりばに到着。
隣の7番のりばには新快速・豊橋行きが停まっていた。
(どうせなら上り新快速同士でもこういう接続をやって欲しい
。下りではやっているのだから。)
「ぎふデスティネーションキャンペーン」開催中のためか、
新快速の中吊広告は「ぎふ」の文字が目立った。
16時44分 新快速発車。といっても岐阜まで各駅停車だが。しかし、
大垣で乗り換えなしというのはうれしい。
車内は柏原まで高校生が乗り込み、6両だが7割ほどの
椅子が埋まっていたが、県境の柏原〜関ヶ原でも半分近く
椅子は埋まっていた。

伊吹山の様子。
17時17分 大垣到着。特急「しらさぎ」に抜かれるため7分停車。
お客さんが増えてきた。
17時37分 日がどっぷりと暮れた岐阜を出る。立客も出てきた。

夕暮れの木曽川を渡る。
17時56分 名古屋駅2番線に到着。帰宅時間ということで大阪駅に
負けない列がホームにはあった。

(しばらくJR・近鉄・名鉄の駅ポスターを撮影。)
18時15分ごろ ようやく東山線で栄へ。やはり混んでいて座れるわけ
がない。
18時20分過ぎ 栄到着。「サカエチカ」などを通りナディアパークへ急ぎ
どうにか開演に間に合う。

「サカエチカ」の中心。 ナディアパーク。ロフトがある。
名古屋の地下街は豪華。 (再利用です。)
(公演中。「中入りが20時から15分」となった時は間に合うかやきもちした。)
21時過ぎ 公演終了。1番乗りで会場を出て、地下鉄栄駅へ急ぐ。
それにしても、サカエチカはドラゴンズ応援セールの飾り
で埋め尽くされていた。

21時20分 きしめんを食べる暇もなく、夕食は弁当を買って済ませ6番
線へ。21時30分発の新快速・米原行き6両を待つ列の長さ
は大阪駅での新快速待ち並みだ。
この電車が在来線利用で彦根・近江八幡方面接続の最終
のため急いでいたのだ。
21時30分 新快速発車。座れず。
21時49分 岐阜駅。ようやく座れた。晩ごはんをいただく。
22時36分 米原到着。さすがに席は半分以下しか埋まっていなかった
が、名古屋から彦根・長浜方面に行く客は何十人もいた。
23時06分 琵琶湖線の下り最終電車・普通京都行き発車。酔った客も
多い。
日付が変わる前 草津到着。疲れた〜。
ちなみに名古屋〜草津間の交通費は、学割で往復3,570円でした。それにしても、この日はJR東海・西日本合計で何回「ドアから手を離してお待ちください。」というアナウンスを聞いたのやら。
私の中で師匠・先輩である桂 小春団冶師匠が入門30周年記念の独演会・N.Y. 東京 名古屋 大阪 4大都市ツアーを開催するということで、先週水曜日に
名古屋へ行ってまいりました。
え?何で名古屋かって?滋賀に住んでるんで新幹線を使わなくてもギリギリ終電に間に合うんでねえ。あとは日程の都合。

会場のナディアパーク。 ポスター。
(無理矢理撮りました。) (勝手に撮影させていただきました。)
地下鉄東山線栄駅の南西側の出口から10分。11階のアートピアホールに18時30分の開演ギリギリで間に合いました。名古屋では初めての独演会だそうで、入場料も3000円でしたが、300人以上のお客さんで賑わっていました。 もっとも、会場は1000人以上入るホールだったため2階席は締切でしたが・・・・
(余計なこととしては、オートバックスがツアーのスポンサーになっているためか、会のパンフレットが紙質の良いもので豪華。もっとも、オートバックスとライオン(←何故?)の広告は余計でしたが・・・・)
失礼しました。この日は下のような番組が組まれました。
たぬさい 桂 壱之輔
アルカトラズ病院(自作) 桂 小春團冶
延陽伯 桂 福矢
ちりとてちん 桂 小春團冶
(中入り休憩15分)
時うどん 桂 春雨
冷蔵庫哀歌 桂 小春團冶
「アルカトラズ病院」は私が他所で聞いたことがあることもあってか、お客さんも含め普通の盛り上がりでしたが、「ちりとてちん」はグルメシーンのおいしさ/まずさがうまく伝わり見事でした。
そして何よりグッときたのは「冷蔵庫哀歌」です。冷蔵庫の食材・調味料などが主役の噺(はなし)ですが、とくにラストのオチ、住む世界が違うため離れ離れになったハーゲンダッツ君とプッチンプリンちゃんが「お父さんのおなかの中でアッツアツ。」では会場がかなり盛り上がり幕を閉じたのでした。
これを糧に私も落語をレベルアップさせたいものです。
さて、このブログをご覧になった方の多くは「たぬさい」???「延陽伯」???と思われたかと感じますが、例えば「たぬさい」と検索してみると噺の詳しい内容について書いてあるHPやブログがありますので、アクセスして興味をもっていたたけたらありがたいです。
また、小春團冶師匠自作の落語については自身のHP「上方落語 小春日和」に紹介がありますのでぜひアクセスしてみてください。
(名古屋への道中記事もセットでご覧ください。)


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