京都から嵯峨嵐山・丹波(・北近畿や山陰)へと延びる嵯峨野線(山陰本線)。現在京都〜園部間を全線複線化する工事が行われ、来年春完成の予定でしたが、用地買収や工事に手間取り約1年完成が延びることになりました。
さてさて、桜も満開となり京都は春の観光シーズンとなりました。秋の観光シーズンを前にしたリサーチ以来複線化工事がどれだけ進捗したのかを、どの辺りで工事が手間取っているかを見つつ車窓から調べてみました。
●京都〜丹波口

梅小路蒸気機関車館をバックに。この区間はJRの用地が多いため順調に工事が進んでおります。
●丹波口〜二条

複線分の高架が立った所が多いですが、中にはまだ民家が移転していないような所も。この区間の用地買収が難航しているんですねえ。
●花園〜太秦
いつの間にか高架化されていました。これから地上の旧線を取り壊し、新たに上り線となる高架部を造るようです。

映画村をバックに。
●太秦〜嵯峨嵐山
この区間もまもなく高架化され、上り用の高架線工事に移るようでした。

●嵯峨嵐山駅
新駅舎が姿を現し始めました。

京都寄り。 工事中のため、信号・
通信ケーブルが地上に
うねうねと。
●丹波地区
こちらでは特に用地買収に手間取っている様子は見られず、踏切や信号が複線に対応した位置に移転しているといった様子も見られましたが、まだ路盤が造られていない場所も見られ、来年春の完成は難しいのかな、と感じました。










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