(※決して4カ国語で挨拶し出す自動販売機のネタではありません。)
特に中国や韓国からを中心に日本への観光客が増えている昨今ですが、大津市内のキリンビバレッジの自販機には「ようこそ大津へ!おいしい飲み物はここ!」の意の英語・中国語での宣伝と、韓国語を加えた3ヶ国語での商品宣伝が!京都市内で見かけないだけにびっくり!
琵琶湖や比叡山延暦寺、石山寺や日吉大社といった観光名所を大津は抱えていますが、外国人観光客の人気はどうなんでしょうかねえ。
京都駅にはだいぶ前から存在しておりましたが、ようやく大津駅にも出現しました。
東京駅などJR東日本のSuica対応エリアの駅がスイカ対応自販機で埋め尽くされていることや、京阪石山坂本線の駅にPiTaPa対応自販機があるのと比べて遅すぎるなあ〜。早く拡大してくれ!という思いと、キヨスクでICOCAが使えるからいいか。下手に自販機の商品バリエーションが減るより。 という思いが半々です。
智頭急行(株)のHOT7000系で運行される特急「スーパーはくと」ですが、リニューアルが進み6月1日から客室は禁煙となるようです。
昨年3月のJRグループダイヤ改正で多くの列車が全面禁煙になって以降も、東海道・山陽新幹線に喫煙コーナーを除き禁煙の新型・N700系が導入される、多くの列車に喫煙車が残っている夜行列車の削減(注・廃止理由は煙草とは全く関係ありません)、さらに今年3月のダイヤ改正でJR四国も夜行や喫煙コーナーを除き禁煙としたことにより、喫煙車は大変珍しい存在となってきました。
このブログの趣旨上(交通関連以外の政治問題は避ける)、この流れに賛成か反対かは書きませんが、これからも喫煙車や列車の灰皿について追跡していこうと思います。
都道府県庁所在地にある中央郵便局。ただ「中央」が付くだけですが、普通の郵便局とは違う風格を感じてしまいます。利便性でも(京都中央郵便局の場合)、「ゆうゆう窓口」が24時間開いていたり、休日以外はATMが24時間使えたりと重宝しております。
立地面でも、昔は鉄道で郵便を運んでいた関係で多くの局が街の中心の駅前に存在し、街の顔となっております。
ただ昨年秋に民営化後、積極的に高層ビル化をして郵便局会社の収入源にしようという動きがあり、すでに大阪や名古屋では計画が確定しましたが、再開発の際はぜひ街の美観向上に役立つ計画を立てていただき、既存の建物の文化的価値が高い際は目先にとらわれず保存や継続利用を図っていただきたいものです。
JR京都線などを走る321系に付いているテレビ(正式名称は「WESTビジョン」だそうです・・・・)では、先月まで広告とは別に制作された番組・「おばあちゃんの知恵袋」と「クイズ!日本語王」が流れていましたが、「日本語王」は先月が最終回となり、今月から新たに「川島隆太教授の脳力を鍛えるトレーニング」が流れるようになりました。

(おことわり) 著作権の関係上、ぼかしを入れさせていただきました。
それにしてもこの「WESTビジョン」、1ヶ月広告内容が変わらないという点や、ニュース・天気予報をやっていない点はどうかな・・・・ と思いますねえ。
久しぶりに帰ってまいりました。よく調べると昨年夏以来の企画開催となります(修悦体などを除く)。すみません・・・・
長い間に全国各地の駅で見かけた未公開の手作りポスター&ディスプレイを、東から順に紹介していこうと思います。
最近、本屋などでも手書きPOPが多く見られ、中には「手書きPOP職人」なる店員もいるそうですが、駅員も負けてはいませんよ!
◎JR東日本
JR東日本の場合、「びゅうプラザ」が手作りポスター・ディスプレイに気合いを入れているようでした。
◎東武鉄道

北千住駅にかまくら(形の物体) 数年前に作ったと思われる
が! 小村井駅の半蔵門線乗換案内。

この列の3つは曳舟駅。 京成曳舟駅への 東武動物公園。
このポスター、よく見ると 道案内。 「駅長会」なるものが
地下鉄の電車に営団の 東武にあることも判明。
マークが。
◎JR九州

小倉駅。新年の挨拶と共に 定期券キャンペーンをしていた
「ちょい旅」のディスプレイが。 小倉駅の「駅長」。
載せるのは控えておきましたが、大分駅には「ライオンキング」の手書きポスターも存在したのでした!
これからも、駅の手作りポスター&ディスプレイを追い続けていこうと思います。
まもなく(朝6時)終了いたしますが、名神高速道路・春日井IC〜吹田IC間で集中工事が行われています。
新名神高速道路が開通して初の集中工事となりましたが、混雑は相変わらずですなあ。
いつかメンテナンスが必要ということが分かっていても、この時期の高速道路を使うのは勘弁です・・・・
(注・あくまでもネタは日本アルミニウム協会の広告です。)

人間はリサイクルできないから、自力で変わっていくしかないからなあ・・・・
さて、この広告ですが、アルミの用途の広さとリサイクル性をアピールしておりますが、ポスターの地色が銀色で、かつフォントがアルミ缶などにある「アルミ」の文字そのままだったため、インパクトを感じ記事にしてしまったのでした。
5月も中旬となりましたが、皆様はいかがお過ごしでしょうか? 私は風邪や五月病を今年はなんとか回避。 といったところですが・・・・
さてさて、なかなか記事化できなかったGWの「ふるさと雷鳥」乗車記を、遅ればせながらお送りいたします。
私が「ふるさと雷鳥」に乗車したのはGWの後半初日・5月3日でした。
今回取り上げる特急・ふるさと雷鳥号は、年3回・GWとお盆、年末年始の最も混む時期のみ大阪〜新潟間に運行される臨時特急ですが・・・・
7年前までは大阪〜新潟間を昼間に直通で結ぶ雷鳥号、さらには大阪〜青森間を13時間近くかけて昼間に走る(到着は夜になっていましたが・・・・)特急「白鳥」号がそれぞれ毎日運行されていました。
交通事情の変化により消えた今でもせめてお客さんの多い時期だけでも直通で・・・・ または定期で走る「サンダーバード」「雷鳥」「北越(金沢〜新潟間の特急)」だけでは裁ききれないから・・・・ということか?臨時運行されております。
約600kmを7時間かけて日中に走る特急は他に現存しないため、目を輝かせて大阪駅に向かったのでした。
残念ながら資金面で大阪〜新潟間の乗り通しはできず、大阪〜京都間のみ乗車の小スケールの乗車となってしまいました。いつか乗り通してみたいです。
大阪駅には9時ごろ到着しました。今年のGWは日並びの関係で後半がごった返したためか、北陸特急の出る大阪駅10番のりばは人・人・人! ふるさと雷鳥は9時20分発でしたが、8分前に出る雷鳥号や9時42分発のサンダーバード号を待つ 長い列が。

予兆現象。 ふるさと雷鳥号の 特設の乗車位置表示が。
案内。
それだけでなく、雷鳥号は485系がデビューした国鉄時代の塗装で運行されていることもあってか、撮影目的の人も多数。「雷鳥」のトレインマークは人気でした。
雷鳥号が出ると本格的に「ふるさと雷鳥」の案内が始まりましたが、ここで間違えてサンダーバードの列に並んでいたことが判明。オイオイ。ちなみに、「ふるさと雷鳥」号は北陸止まりの「雷鳥」「サンダーバード」と異なり、9両のうち自由席車は新潟寄りの3両でした。
大阪駅で「糸魚川」「柏崎」「新津」といった表示・・・・ ふるさとの方には感慨深いと思われます。
9時20分を前に電車が入線してきましたが、入ってきた電車は写真でしか見たことのない長いボンネット車。ただ、トレインマークが「臨時」としかないのは・・・・でしたが。普段大阪駅には来ない電車ということもあって撮影目的の方も盛り上がり、撮影者への注意目的の駅員アナウンスも。
ゆっくりと乗り込んでいきました。始発駅のため椅子は確保でき、車内を撮ってみました。
この電車、多分、上野〜金沢間の夜行急行「能登」号に使われている489系電車(485系のなかでも、1997年に廃止となった急勾配(66,7‰)の碓氷峠区間(信越本線横川〜軽井沢間)を、補機・EF63と力を合わせて12両で走れるようにした(それまでは8両が限界でした。)バージョン)では!と思いましたが、6号車にロビーがある点、宇都宮線・高崎線でホームライナーとして使われていることを示すステッカーがあった点から、「そうやな。」と合点したのでした。

「489系」を示す車内 東京でライナーになる 足元注意!
ステッカー。 ことを示すステッカー。 (段差のあるJR西日本
(ライナーの際は の車両に貼られた
全車禁煙か。) 「段差にご注意ください」の
4カ国語ステッカー。)
喫煙車の灰皿(2)。 SOSステッカー。

昔の東芝のロゴが付いている 6号車のロビー。白山号で「ラウンジ&
クーラー。 コンビニエンスカー」だった車両かあ。
ここが車内販売の基地に。(アナウンス
によると、富山までの乗務でした。)
(ちなみにこの車両はJR発足後、上野〜金沢間に碓氷峠経由で特急「白山」号が運転されていたころに改装され、ロビーなどはそのころに設置されましたが、もう改装されてからでも相当経っているな。という車内の印象でした。)
9時20分、定刻通り出発しました。車内は指定席は予約でいっぱいということで、「自由席からの変更はできません」というアナウンスが。混雑緩和に大変役立っているようでした。ただ、自由席は大阪の時点では禁煙の8・9号車はほぼ満席でしたが、喫煙車の7号車には半分ほど空席が。長距離列車なのにこの様子では、「お煙草は全席禁煙です。(または喫煙コーナーで。)という流れは仕方ないのかもしれませんねえ。
さて、アナウンスといえば、車内放送用のスピーカーにマイクをくっつけている人が数名。これがいわゆる「録音鉄」かあ。列車に乗ることを楽しむ「乗り鉄」(私はこれに当たるかと・・・・)、写真を撮ることを楽しむ「撮り鉄」にとってもこの列車は珍しいだけにイベントのようですが、いろんなジャンルの鉄道好きを見たもんだなあ。
新大阪駅ではあまり乗ってこず、いつもは新快速から眺めるJR京都線の景色を遠くへの旅気分で楽しんだのでした。(ちなみに、喫煙車に長時間座るのは無理があったようで、途中で禁煙車に移ったのでした。)
残念ながら、じきすると京都に着いてしまいました。ここで大阪駅で撮れなかったボンネットの先頭車を撮ったのですが、大阪駅よりはだいぶ少なかったのですが写真を撮っていた人が多かったものです。

京都駅での案内表示。英語ではグリーン車が「first class」になってるのかあ。
次に乗る際は大阪から新潟までぜひ乗り通し、かつ新潟観光を楽しみたいものです。
意味のよくわからないタイトルの記事ですが、写真をご覧ください。
3枚とも阪急京都線の西院駅で撮影したものです。
さて、タイトルにある「枕木」ですが、鉄道のレールを地面に直接敷くと安定性や乗り心地に難があるため、路面電車の軌道や新幹線など一部の新しい路線(これらの路線では「スラブ軌道」として路面がコンクリートで固められております。)を除いてレールに平行に敷かれている木です。とはいえ、最近は列車の本数増や高速化により、主要路線ではコンクリートやプラスチック系の合成素材に代わり、表記も「枕木」ではなく平仮名やカタカナで「まくらぎ」とすることが多くなりました。
それだけに、地下とはいえ大手私鉄の本線に木の枕木があったことにはぶっ飛び、思わず撮ったのでした。
正式名称は「ジョージア・マックスコーヒー」。コーヒーとは到底思えない練乳を使った甘い味が特徴となっており、初めて飲んだ際はぶっ飛んだものです。

復刻デザインの品も。
(上4枚の写真は2006年に茨城県内で撮影したものです。)
さて、この「マックスコーヒー」。コカ・コーラの中でも、米国本社や日本コカコーラではなく、千葉県・茨城県・栃木県を供給対象とするキッコーマン醤油系の「利根コカコーラボトリング」が開発した商品のため、長い間3県でしか売られていませんでした。一方、3県、特にキッコーマンの本社が位置する千葉県や「マックスコーヒー」を作る工場のある茨城県では特徴のある味がゆえに愛する人も多く、「チバラギコーヒー」との異名も付いております。
変化があったのはここ最近です。コカコーラがボトラー再編を進めるなか販路が広がり、東京などでも手に入るようになりましたが、
手に入れたのはペットボトルタイプの「マックスコーヒーエックス」でしたが、やはり甘い! 一度に飲める品ではないなあ。
ジャングルのような店内レイアウト(これが仇となって放火で店舗が全焼したことがありますが・・・・)や、場所によっては派手な出店で有名なディスカウントストア「ドンキ・ホーテ」が草津にオープンして1ヶ月。遅いですが、店の様子を調べてみました。
ドン・キホーテが滋賀県1号店を出店した草津市木川町一帯は、ここ数年で新たに「ホームセンター・コーナン」や「上新電機」、「ABCハウジング」や滋賀県下最大の書店が出店するなど、草津市内でも草津・南草津の両駅周辺と並ぶ商業集積地帯となってきました。
この一帯に高さ○○mのフリーフォール付きの店舗・・・・ ではなく、ごく平凡な2階建て箱型ビルの1階に出店してきたドン・キホーテですが、店外を見ると、あれ、ドン・キホーテのペンギンはどこ?
さて、店内です。やはり高く積み上げたり、通路を狭くしたりして商品密度を上げてたくさんの品を売り一品当たりの値を安くしているようです。とはいえ火災の教訓か、そこまでうっそうとした陳列ではなかったり、非常口を目立たせる工夫なんかをしているようでした。
あくまでも今回は覗くだけで、特に何も買わない・・・・ というつもりでしたが、周辺他店では見かけないものに手が延びてしまいました。例えば「スパム」と呼ばれる豚肉の缶詰です。

この記事を書いた段階ではまだ食しておりませんが、気になる品なためついつい手が・・・・ こんな調子で何品か買ってしまいました。
地震の際の安全性は・・・・とか、「ドン・キホーテ」にはまだまだ店内の安全面に課題はあるな、と感じましたが、売っている品は面白いものが多いだけに、これから弊ブログで度々ドン・キホーテで見つけたユニークな品を紹介しそうです。
尼崎から普通で一駅。ふらっと降りてみました。
まず降り立って感じたことは、駅の豪華さです。到底阪神電車の駅とは信じられませんでした。(すみません・・・・)
駅前も高架化と同時に整備されたのか、三角形のミドリ電化が入るビル(元はダイエー)が建つ、尼崎市営バス・阪神のバス乗場など駅前広場がある・・・・など、特急停車駅かのようになっていました。駅の南側には国道43号線と阪神高速が目の前に位置し、駅周囲の雰囲気は住宅地と臨海工業地の境界といったものでした。
このブログのいわば「シリーズ記事」の一つである駅に関する記事です。イベントが行われたことにちなみ、今日は阪急電車、明後日は阪神電車の駅をお送りします。
さて、本日お送りするのは阪急電車の高槻の玄関、高槻市駅です。1997年に高架化が完成し、JRが新快速を高槻駅に止めた対抗上特急電車が停まるようになりました。
駅は最近高架化されたこともあり設備も整っており、高架下も商業施設「ミング」や駐輪場が展開されております。一方、ホームには反転フラップ式の発車案内がある点には時の流れを感じました。
駅前も商店街として賑わっていますが、JRの高槻駅前と比べるとこみごみとした印象で、平和堂(アルプラザ)、西武百貨店、松坂屋があるJR駅前と比べると勢いといった点では苦しい、といった印象でした。
年々暑くなり、日本の夏の気温指標にも新たに「猛暑日」ができた地球。ホント、今年の夏もどこかが40,9℃になったらいややねん。
・・・・といった理由とともに、原油などエネルギー高騰で上がる電気代を少しでも押さえるため、「琵琶湖交通社」でも電球をすべて蛍光灯やLEDランプに切り替えることにしました。
同時に、「チーム・マイナス6%」や、「1人、1日、1kgCO2削減」にも参加することにもしました。
昨年に引き続き、GWに駅や電車内で大量に見かけた絵画とキャッチフレーズがセットになった広告です。
さて、広告主はどこかな?と見てみると、広告業界が交通系の財団・社団や国とタイアップして出しているようでした。GWは通勤電車が空くからか?
「オイオイ。」というタイトルですが、入場券が当選し乗り込むことができました。
前々から実物のレールを切ったものが欲しく、今回(から)は大々的に阪神電車のブースも出るということで、阪神電車が好きな私としては阪神電車の品が何か手に入らないかと思い、早起きして9時前に会場の正雀工場に向かいました。
この手の鉄道会社のファン感謝イベントは殺伐とした面があるかと思いきや、意外や意外、人気が殺到しそうなイベントは事前申し込みにしたりしたおかげか?朝早く来たからか?阪急電鉄が手馴れているからか?会場は家族連れやグループ、さらには男女問わず老若男女でほのぼのと賑わっていました。
工場見学の好きな私としても、普段はただJR・阪急の車窓から眺めるだけの正雀工場に入れたというのはやはり嬉しいものです。
果たして管理人・ろくろーはレールを手に入れたのか?ろくろーの見たものは?
一部ですが、写真をご覧ください。

アルナ車両の試験線。 労災防止ポスター。 エコ運動ポスター。

9000系に準じる改造を 阪急タクシーの
受けた8200系。 「タクロー」君。
そして、購入できた品ですが、切ったレールをはじめ、阪急電車史上唯一の三角吊革(だった)8200系の吊革、昨年阪神電車に貼られていたタイガースステッカーなど、予算的には予想内ですが、品数的には予想以上の品物を購入できたのでした。
また、イベントに携わっている職員のノリの良さにも大変心を動かされたのでした。

最後になりましたが、このイベントを企画・実行していただいた阪急電車・阪神電車をはじめ阪急阪神東宝グループ各社の皆様に「ありがとう」の気持ちをささげると共に、「おつかれさまでした。」と労をねぎらいたいと思います。
(お知らせ 管理人の多忙により更新ペースを落としております弊ブログですが、今週はGWの話題を中心に毎日記事を更新いたします。
単発もの、シリーズものを取り混ぜてお送りいたしますので、楽しみにアクセスしていただければ幸いです。)
『「やさしい」が「うれしい」』というキャッチフレーズで今春デビューした新車です。
大阪ミナミにはなかなか足を延ばせずなかなか乗る機会がありませんでしたが、GWの谷間にようやく出会うことができました。

デビューを知らせた中吊広告。
南海電鉄の車両は東京・渋谷から延びる東急電鉄の子会社・東急車輛で造られていることもあり、関西他社と比べて関東風に仕上がっているののが特徴ですが、この8000系では省エネやコストダウンなどを狙ってか?思い切ってJR東日本が東急車輛と共通開発した「E231系」をベースとしていることが特徴となっております。(東急車輛の親会社・東急電鉄をはじめ、関東のいくつかの会社でもE231系、または新形のE233系ベースの車両が活躍中です。)
8000系には難波駅を夕方に出る普通・羽倉崎行きで出会いましたが、その車内外からはベース車のE231系の雰囲気があちこちから漂っていました。あまりに関西離れした雰囲気の車内は、「脱線時などの安全対策?」として関西のマスコミからも注目されたものです。
外装。 サイドビュー。 内装。
デビュー記念のヘッド 窓辺りにE231系の
マーク付き。 雰囲気が。
(参考)JR東日本・E231系の外装と内装。
(※外装は山手線、内装は湘南新宿ラインのものです。また、路線や導入時期によるバリエーションが存在します。)
もちろん、見るだけではもったいないので、新今宮まで1駅だけですが乗ってみました。
車内は完全に区切られた硬い椅子、さらに定員着席や立客対策のつかみ棒、椅子の端の大型仕切り、優先席付近のオレンジの吊革など、最近の関東の電車の特徴があちこちに見られました。オレンジの吊革や(別の色でもいいのですが・・・・)や大型仕切りは関東を訪れた際「いいアイテムやん。」と思っていた品ですので、南海電車が導入したことは嬉しいものです。
また、車外の行先表示はフルカラーLEDになっていましたが、車内に液晶設置!とはいかず、電光掲示板設置にとどまりました。もうすぐ堺の海沿いにシャープの工場ができるのですから、次からは思い切って液晶をつけましょうよ、南海さん!
このほか、火災対策のため、長年関西の電車を特徴付けていた蛍光灯カバーも阪神や近鉄などの新車同様無くなっていました。 一方、網棚の上に広告が無い、内装の色使い、車端部に窓がある点など、関西私鉄を感じさせるものも随所にありました。
この8000系、老朽化している片開きドア車の7000系置き換え用に今後3年間で40両以上導入されます。これからの活躍を期待したいのですが、JR東日本でもE233系では改善された「椅子の座り心地」という「やさしさ」を加えて欲しいですねえ。
現在、滋賀県内では唯一ホームで駅弁の販売が行われている米原駅。事業者は「井筒屋」ですが、ある機会でここで売られている駅弁を食べよう!ということになり、何にしようか迷った上、「湖北のおはなし」(1100円)をいただくことにしました。
まず買ってみてびっくりしたのは、弁当が唐草模様の包み紙に巻かれていた点でした。紙製でしたが・・・・
その後に開けてみると、「おこんだて」という名のおしながきがあったほか、
弁当箱が側面以外竹製(葦製?)で、すだれのようになっていました。
また、中身は幕の内弁当的でしたが、結構雑然としていることが特徴だったこと、「○曜○○でしょう」で取り上げられたことがあるのか?弁当にサイコロが!
(調べたところ、サイコロの5の目とご縁をかけたお店の願いでした。○○でしょうとは関係ないようです。中身は飴でした。)

パッケージ。 包みを開けた様子。
(いつ買ったかは伏せてあります。)
なかなか食べないおこわと共に、さまざまな具をいただき、食べるという行為やおいしさだけでなく、豊かな時間を与えてくれた駅弁でした。
またご縁がありますように。
国鉄分割・民営化を前にした貨物輸送方法の変革により、1984〜86(昭和59〜61)年にかけて使用停止となった吹田操車場。その跡地には、一部に大阪駅北口にある梅田貨物駅を移転させてる形でコンテナ輸送が中心の現代の貨物輸送に対応した「吹田貨物ターミナル」を建設し、梅田貨物駅跡地と吹田の残った土地の再開発を行う予定でしたが、
貨物駅ができることによりトラックが増えることによる反対運動で着工は延び、JRが発足して20年以上経った今も岸辺駅西側は広大な空き地という状況が続いております。
しかし、最近になり、取扱量を梅田貨物駅の半分にする(中継分を除く)、トラックの走行台数(一日往復1000台以内)を制限するといった条件付きで吹田貨物ターミナルが造られることになり、残りの土地をどうするかのコンペが今行われております。

近い将来、岸辺駅西口はどのような姿を見せているのでしょうか?
私見ですが、吹田貨物ターミナルは現在大阪に存在する4つの貨物駅と違い(梅田・安治川口・大阪貨物ターミナル・百済)、東海道本線上という大変便利な場所に位置し、完成後は今までより全国各地からの貨物列車のスピードアップが図れ、新駅には積み下ろしだけでなく、例えば九州から北陸といったコンテナの中継による利用が集中すると思われます。新駅周辺ではトラック増加による環境問題発生、または財政を理由に今も反対運動がありますが、鉄道貨物輸送の利用拡大により例えば名神高速・東名高速の通行量を減らせる、日本全国の二酸化炭素(CO2)排出量を減らせるといったメリットは大変大きいため、「梅田の半分」ときつく縛るのはどうかな、と思いますが、皆様はいかがお考えでしょうか?
現在、橋上駅舎の新築工事が進んでいる米原駅ですが、在来線ホームで見た乗り換え案内のサインにびっくり。
新幹線が「ひかりレールスター」じゃないですか!
それにしても、新幹線のサインが「N700系」ベースになった駅はまだないのだろうか。
今年度から「京都議定書」による二酸化炭素(CO2)の削減義務が始まり、2012年度までに日本の場合は1990年度比−6%ということになっております。
そういう流れとは無関係に、ただ光熱費を減らしたいがためにできるだけエアコンではなく扇風機を使うといった策を講じている私ですが、何やらJR西日本が興味深い策を打ち出してきました。
JR西日本発行のクレジットカード「J−WESTカード」のポイント特典の中に、植林などCO2削減を行うNPOに支援を行う「カーボンオフセット特典」を設けたことです。
「カーボンオフセット」。排出した分の二酸化炭素を、例えば植林やCO2削減のための技術支援により実質二酸化炭素の排出量をゼロにしようという考え方で、日本では電力会社などが外国での技術支援という形で行っております。交通業界でもヨーロッパの航空会社がお客向けに日本円で数千円でカーボンオフセットプログラムを打ったりしていますが、日本ではJR西日本が初めてのようです。
実は私、九州に安く帰省するため、アマゾンで中古本を買えるようにするため・・・・といった目的でカードを持っていたりしますので、ポイントを注ぎ込もうかなあ・・・・。




























































































