「パノラマSuper」や「ミュースカイ」が走る今も名鉄の「顔」的な存在の、元祖前面展望電車、パノラマカーに常滑線の急行として乗ることができました。
真紅の車体とは対照的に、客室は銀色というのは驚きでした。椅子は堅めですが、しっかりとした座り心地でした。
この電車の売りの前面展望部分では、数組の家族連れが展望をたのしんでいました。特別料金なしでこのような体験のできる車両はすばらしいです。
ただ残念なのは、最初にデビューしたのが1961(昭和36)年ということで、老朽化がさすがにあること、車両の断熱材に石綿(アスベスト)を使っていること、また、最高時速が110キロと、最近の車両より10キロ遅いこともあり、運行開始50周年を待たずして2009年度までに廃車にすることが決まったことです。
残念ですが、最後の日まで子供たちをときめかせてほしいものです。
それでは、また。
やはり迫力がおりますね!名鉄も、新しいパノラマ電車を作ってもらいたいですね。




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