IMG_1199-2.jpg 0系電車 IMG_1193_1.jpg 0系の内装IMG_1197_1.jpg100系電車IMG_2194-2.jpg100系の内装


 JR東海・東海道新幹線では0系は1999年秋、100系は新幹線の品川駅が開業する直前の2003年9月に引退しましたが、新大阪〜博多間のJR西日本・山陽新幹線では写真のように塗装は変わりましたが、新幹線開業以来の電車・0系と二階建て車両が連結されていた電車・100系が今も各駅に停まる「こだま」号で現役で働いています。


 6両か4両なので、東海道を「ひかり」として颯爽と走った面影はあまりありません。グリーン車もありませんし、車内販売もないことがほとんどです。「のぞみ」「ひかりレールスター」といった今の主役にどんどん抜かれます。しかし、これらの「こだま」はいわば穴場的存在(ガラガラに空いている)の快適列車です。すべての席が左右2人掛けになっています。しかも、0系・100系は時速270キロ運転のために軽量化が図られた、デビュー当時の「のぞみ」に使われた300系以前の車両(0系・100系の最高速度は時速220キロ)なので椅子に重量感があります。さらに、一部の車両はグリーン車に使われた椅子を使っているので大変座り心地がよく、私の場合疲れていたら5分以内に眠ってしまいそうです。(なお、グリーン車で行われているミュージックサービスの操作パネルは取り外されています。)


 懐かしく、かつ快適な「こだま」で山陽新幹線をたどってみるのはいかが。



 

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