延岡からの帰りは、昨年は大雨により失敗した(昨年8月29日の記事参照。)普通列車での宗太郎越えから始めることにしました。
 
 南延岡駅5時57分の佐伯行きに乗り込みましたが、昨年と電車が替わっていました。(475系→717系に。)


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               電車の内装と外装。


 電車が延岡駅を出たところでお客さんの数を調べると、たった3往復の宗太郎越えの普通列車というのに、


               11人しかいない。


 しかもほとんどの方がいかにも「青春18きっぷ」使用者といういでたち。
わずかな旅行客と運転士・車掌で宗太郎を越えていきます。


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 北川を渡る(日向長井駅〜北川駅)。 北川駅を出てすぐの様子。
                        人がいないわけではありません。


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   霧たちこめる幻想的な風景。    宗太郎駅の駅名標。


 大分と宮崎の県境はJR九州線で最も山深い所のひとつで、車窓には杉といった林業のために生やされている木でない自然林が見られ、窓を開けたら爽快そうな場所です。一方、古い民家が数軒あるだけの宗太郎駅周辺を除いて駅周辺にはそれなりに人も住んでいます。


 県境を越えるまでは北川駅で旅行客が2人乗ってきただけですが、宗太郎の次・重岡駅から学生が乗ってきました。とはいえ各駅での乗車数はせいぜい数名で、もっとも多かった直見駅〜上岡駅の間で30名ほど乗っていただけでした。
 ここに電車2両はもったいないのでは?ディーゼルカー1両でワンマンにしてそれなりの本数を確保した方がいいのでは?それとも思い切って普通を廃止してバスにした方がいいのか?なんて余計なことを考えつつ終点の佐伯駅で乗り継いだのでした。


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 番匠川を渡る(直見駅〜上岡駅)。 


 (関連ブログにTBさせていただきました。)       

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