


大須観音に入って、上の写真の商店街に入ると左にすぐ見えてきます。
名古屋にも、寄席はあります。
8月14日に友人のいる名古屋を訪れた時に共に行きました。新聞の特集で読みましたが、ここは「奇跡の寄席」と呼ばれているらしく、普段はお客さんが数人しか入ってなく、いつつぶれてもおかしくないらしい(しかし、椅子は最近更新されたのか綺麗でした。)ですが、この日の昼公演は椅子約120席中100席ほどが埋まっていました。
この日はお盆特別公演「怪談噺の会」で、名古屋を拠点にしている雷門一門(小福師匠、幸福さん、獅篭さん、福三さん。この日は獅篭(しかご)さんが出演)以外に、大阪から露の五郎兵衛師匠以下、団四郎さん(上方落語界では数少ない九州出身)、団六さん、団姫(まるこ)さん(私と同年齢)の露の一門が訪れていました。
五郎兵衛師匠(膝を痛めているようで、椅子に座って噺(はなし)をされました。)の貫禄のある怖い噺(「迷いの駕篭」)をはじめ、団四郎さんの「累草子(かさねぞうし)〜親知らずの場〜」、獅篭さんの「勘定板」(これは別の意味で。)などで肝を冷やさせていただきました。(←つい最近まで桂 三枝が落語家と知らなかったお前が言うな。)
落語以外では、ジャグリングのあおき三朝・うたこのコンビ(お手玉とジャグリングの違いを丁寧に説明されました。剣のジャグリングには肝を冷やした!)、江戸曲独楽の柳家三亀司さんなど、芸のすばらしさを感じました。
しかし、マクラ(始めの話)の話題が皆「いつもガラガラなのに、今日はいっぱい」だったのは気になりました。みなさん、ぜひ大須演芸場に足をはこんでください。つぶれては困ります。
ここで、勝手に大須演芸場の宣伝と関連リンクをさせていただきます。
●大須演芸場●
〜アクセス〜
地下鉄鶴舞線・大須観音駅下車。大須観音に入って、上の写真の商店街のアーケードに入って左を注視して歩けばすぐです。
〜入場料〜
一般(20歳以上)1500円、 シルバー(65歳以上)1000円
学生(高校生以上)1000円、 小 人 (小学生以上)800円
〜開演時間〜
平 日 12時開演・2回公演 土曜・休日 11時開演・3回公演
〜お問い合わせ〜 (団体予約・出張演芸依頼もこちらへ)
TEL 052−221−1782 FAX 052−221−1783
〜気になる公演(ろくろ〜セレクト)〜
・8月30日まで 落語 雷門幸福 名古屋弁漫談 伊東かおる
そっくりショー なごやのバタやん 腹話術 よしおかつかさ
・9月11日から9月18日まで、ここを桂 歌丸師匠をはじめとする落語芸術協会会員の東京の落語家さんが訪れ、「2006 芸協まつり in 名古屋」が行われます。この時は時間、料金体系が別になりますので、詳しくは落語芸術協会のホームページをご覧ください。(左側のweb検索(グーグル)で「芸協」と検索すればアクセスできます。)
●関連リンク●
雷門幸福のYOSE IN OHSU
(サイト内に割引券があります。)
http://thundergate.jp/koufuku/ohsu/index.html
南京玉すだれなどで出演する大須くるみさんのホームページ
(HP内に大須演芸場の案内についてあります。)
http://www.osu.co.jp/kurumi/


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