上方落語家のお祭り・「彦八まつり」が行われた生国魂(いこたま)神社は近鉄の上本町駅に近いこともあり、ついでに乗った近鉄電車では、新型の通勤電車「シリーズ21」に乗る機会に恵まれました。
近鉄グループの近畿車輛により製造された、吊革の高さを3段階にする、網棚の高さを下げるなど今までの通勤電車にない「やさしさ」が入っている車両です。デザインも今までの近鉄の通勤電車よりおしゃれになりました。
「シリーズ21」には、進行方向と平行の向きに座る椅子(ロングシート)の車両以外に、時間によってロングシート、または進行方向向きに座る椅子(クロスシート)に乗務員が一斉に変えることができる「L/Cカー」の2種類に分かれております。乗ったところ、L/Cカーの座り心地はまあまあでしたが、ロングシート車の座り心地は関西の電車の中では下でした。
ちなみに、私が乗った「L/Cカー」は、三重県の宇治山田駅(伊勢神宮の玄関口)行きの急行であったため、私鉄の電車には珍しい、トイレ(バリアフリー対応)がありました。
トイレ写真。
ちなみに、JR西日本の液晶テレビ付きの新車・321系は「シリーズ21」がベースです。(全て近畿車輛の製造です。)
洋式トイレは「シリーズ21」以外でも、大阪線・名古屋線急行の一部についているようです。
大阪線の場合、大阪から三重まで乗り通す人は少ないと思われますが、三重県の伊賀地方から大阪に通勤される方は多いようなので、トイレの存在はありがたいですね。
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