東武伊勢崎線の北千住〜北越谷間には、JR以外では最長・約19キロの複々線区間が延びております。せっかくですので急行電車で景色を楽しんでみました。
クルマ社会になった1970年代以降に造られたため西新井〜竹ノ塚間以外は高架、どこまでも広がる関東平野、今は貨物列車が無くなったがゆえに設定された新越谷駅でJR武蔵野線を越える急勾配、といった特徴とともに感じたのは、特急・急行電車・準急電車が外側・普通が内側を走るといった面とともに、これから紹介する2駅で見られる点など、京阪神のJRを彷彿させる部分です。
この2駅に見られる、外側の線路にさらに追い抜き用の線路がある造りは、高槻駅や芦屋駅を感じさせるものでぐっときました。

草加駅の春日部寄り。 草加駅ホームの様子。 越谷駅の浅草寄り。
また、外側線の電車が発車する際はポイント転換をする必要があるというのも彷彿とさせるものでした。とはいえ、JRと違い揺れがほとんどなかったのはお見事です。ポイントのためか、草加駅で急行と普通が同時発車した際はしばらく普通が先行というのは分かっていつつも不思議でした。
(余談 越谷駅の平日上り時刻表には度肝が抜かれるなあ。)



Yahoo!に追加
Googleに追加
livedoorClipに追加
